群馬県ドクターヘリ運航調整委員会にかかわる担当者変更のご案内。
町田です。
いよいよ今年度も1週間を切りました。今年度いっぱいで当科を卒業される先生方の医局の空いた机に寂しさを覚えます。しかし4月から来られる先生方の挨拶メールなどをみると、いい形で新年度をスタートできるよう、年度末もしっかり心を引き締めていきたいと思います。
群馬県ドクターヘリ活動に関して、運航要領をはじめ運航に関わる約束事を最終的に決定する機関として『群馬県ドクターヘリ運航調整委員会』があります。実際にこの委員会は年数回の開催のため、さらにその下部に作業部会やワーキンググループ、実働グループなどを組織して、そこで実務者レベルで様々な案件に応じて話し合いを行い、最終的に委員会の許可を得て実行に移すことができます。(案件によっては決定権を委員会からその下部組織に降りてくることもあります。)
以下の『群馬県ドクターヘリ運航調整員会とその下部組織』を紹介します。
今年度から当院病院長が宮﨑院長(現名誉院長)から中野院長への引き継ぎとともに、運航調整員会の委員長も宮﨑院長から中野院長へ引き継がれました。
他の作業部会やWG(ワーキンググループ)は引き続き中野院長が引き継いでいましたが、本日開催された運航調整員会で各作業部会長は中村センター長が、WG長は町田が中野院長から引き継ぐこととなりました。
ドクターヘリ事業は様々な機関の方々により支えられており、各部会、WGのトップが変わっても今までの連携を大切にしさらに強化できるようによろしくお願いします。また現場でもっと活動しやすい環境を提供できるように尽力します。
ドクターヘリに関わる全国の皆様方には、これからも群馬県ドクターヘリ活動に対する叱咤激励のほどよろしくお願いします。
いよいよ今年度も1週間を切りました。今年度いっぱいで当科を卒業される先生方の医局の空いた机に寂しさを覚えます。しかし4月から来られる先生方の挨拶メールなどをみると、いい形で新年度をスタートできるよう、年度末もしっかり心を引き締めていきたいと思います。
群馬県ドクターヘリ活動に関して、運航要領をはじめ運航に関わる約束事を最終的に決定する機関として『群馬県ドクターヘリ運航調整委員会』があります。実際にこの委員会は年数回の開催のため、さらにその下部に作業部会やワーキンググループ、実働グループなどを組織して、そこで実務者レベルで様々な案件に応じて話し合いを行い、最終的に委員会の許可を得て実行に移すことができます。(案件によっては決定権を委員会からその下部組織に降りてくることもあります。)
以下の『群馬県ドクターヘリ運航調整員会とその下部組織』を紹介します。
今年度から当院病院長が宮﨑院長(現名誉院長)から中野院長への引き継ぎとともに、運航調整員会の委員長も宮﨑院長から中野院長へ引き継がれました。
他の作業部会やWG(ワーキンググループ)は引き続き中野院長が引き継いでいましたが、本日開催された運航調整員会で各作業部会長は中村センター長が、WG長は町田が中野院長から引き継ぐこととなりました。
ドクターヘリ事業は様々な機関の方々により支えられており、各部会、WGのトップが変わっても今までの連携を大切にしさらに強化できるようによろしくお願いします。また現場でもっと活動しやすい環境を提供できるように尽力します。
ドクターヘリに関わる全国の皆様方には、これからも群馬県ドクターヘリ活動に対する叱咤激励のほどよろしくお願いします。
いよいよ年度末ということで、病院を後にされる先生方もいるかもしれません。ドクターヘリ、救命救急を目指しいる医学生も多々いると思います。自分もその一人ですが。命が燃え尽きる前に出来る治療で救われる命があります。
返信削除これからも全力で応援させていただきます
力強いメッセージを頂きありがとうございます!これからも命のために全力で頑張っていきますので、ますますサポートのほどよろしくお願いいたします。
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