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吉野先生、中城先生、太井先生、渡邉先生、ありがとうございました。

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今日は朝から群馬県でも雪が降っていました。平野部は今回も積もることなく昼には雨に変わっていますが、ここ数日の温暖の日から一気に冷え込んでいます。新型コロナウイルスだけではなく風邪やインフルエンザにも十分お気を付けください。 もう数日で2019年度から2020年度に切り替わります。これに伴いスタッフの入れ替わりもあり、現在当科在籍の医師1人、そして研修中の3人が3月いっぱいで当科から卒業します。 まずは山梨からやってきた吉野先生は、3年間で熱傷患者を中心とした集中治療管理を学び、研究成果もしっかり残してくれました。またこの病院の厳しい(!?)研修に堪えフライトドクターとして独り立ちを達成しました。山梨に戻ってもさらなる活躍することは間違いないでしょう! そして3~6か月間の研修で来てくれた中城先生、太井先生、渡邉先生は、全員とても穏やかな振る舞いで周囲のスタッフと協力して診療をしている姿が印象的でした。新型コロナの影響で様々な講習を受けさせることができず申し訳なかったです。戻っても新しいことをどんどん吸収してますますレベルアップしてください。  最前列右から2番目 中城先生、3番目 吉野先生、5番目 竹村さん、6番目 太井先生 渡邉先生 今年度は送別会ができなかったため、カンファレンスで記念写真を撮りました。(渡邉先生は勤務の都合で一緒に写真が取れず申し訳ありませんでした。) 当科の診療秘書として我々が一番苦労を掛けた竹村さんも部署異動のため送別となります。今まで素敵な笑顔で支えていただきありがとうございました。 あらためて吉野先生、中城先生、太井先生、渡邉先生、渡邉先生ありがとうございました。 皆さんとまたどこかで一緒に活動できる日を楽しみにしています。 これからもますますのご活躍を!そして引き続きよろしくお願いします。  

書上先生、ありがとうございました。

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新年早々より群馬県統合型医療情報システムの「局地災害モード」が立ち上がり、多数傷病者受入とその後の決定的治療に追われましたが、スタッフ一同で決して慌てることなく冷静に対応している姿に2020年の新たな飛躍を期待できました。 本当に落ち着かない年末年始体制が続いていますが、つねに「1人でも多くの救命と社会復帰」を目指して粛々と頑張っていきたいと思います。 昨年12月末で利根中央病院総合診療科から短期研修で来られた書上奏先生の3か月間の研修が修了しました。 利根中央病院 書上先生 ERでの初療からICUでの集中治療まで、救急対応のいろいろなことを学んでもらいました。またドクターヘリにも同乗し、Pre-Hospitalの雰囲気も知ってもらいました。 ERはいきなり当直からのデビューでしたが、救急搬送されている患者さんに冷静かつ的確な判断で対応している姿がとても印象的でした。 3か月間、本当にお疲れさまでした。 書上先生のこれからのますますのご活躍とまたどこかで一緒に活動できる日が来ることを楽しみにしています。

林先生、ありがとうございました。

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ちょうど年度の折り返し地点にあたる9月末は、半年間の研修が修了したり、ちょうど出向の入れ替わりがあったりなど、お世話になった先生方とのお別れの時期でちょっと寂しくなります。 当科でも半年間の研修が修了した先生がいます。 板橋中央総合病院麻酔科から来られた林祐香先生も、この9月末で半年間の研修が修了しました。 手術室とは異なる環境のERでの初療からICUでの集中治療まで、救急対応のいろいろなことを学んでもらいました。またドクターヘリ・カーにも同乗し、Pre-Hospitalの雰囲気も知ってもらいました。 また林先生からは麻酔科の経験を生かしたAirway managementの講習会を開催していただいたり、実臨床の現場でも鎮静・鎮痛や挿管困難症例など多くの場面でたたくさんのアドバイスをいただきました。心から感謝いたします。 林先生の研修が無事終了したことを記念して、ささやかながら送別会を行いました。 中段右から3番目(両手でピース)が林先生! ますますのご活躍を祈念しています。そして先生とまたいつかどこかでご一緒できることを楽しみにしています。 また内海江里加先生も夫の秀先生の研修の都合で一旦当院を卒業します。 初期研修医時代から持ち前の明るさとガッツで頑張ってきたので寂しい気持ちがありますが、もともと地元群馬のためにこの道を目指しており、また戻ってきて一緒に活動する日が1日も早く来ることを楽しみにしています。 しばらくアウェイでの修行だと思って頑張ってきてください!

ようこそ、永山先生、河内先生、林先生、遠藤先生!~2019年度集中治療科・救急科新スタッフ紹介~

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新年度に入り間もなく1週間を迎えるところです。群馬県の平野部も桜がもう少しで満開になりそうです。相変わらず風が強く吹き付けていますが、確実に春がきましたね~🌸 今年度も当科に新しい仲間が加わりました! 鹿児島県立大島病院から永山純先生(医師9年目)、横浜市立みなと赤十字病院から河内章先生(医師3年目)、そして12年目を迎える板橋中央総合病院麻酔科からの研修で林祐香先生(半年間)の3名です。 また毎週木曜日に産業医科大学の遠藤武尊先生(前橋出身)が非常勤医師として勤務します。 上段:河内先生(右)、林先生(左) 下段:遠藤先生(右)、永山先生(左) 1日目は病院のオリエンテーション、2日目は科内でレクチャーを行い、さっそく3日目より救急外来、集中治療室でチームの仲間として診療を開始しています。 当科での過ごす時間が充実した日々となるよう、スタッフ一丸となって頑張っていきましょう!そして関係者の皆様におかれましては新たなスタッフについてもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 いきなり4月2日(新入職2日目)に当科の歓迎会を行いました。2日前に呼びかけにもかかわらず、なぜかいつもよりたくさんのスタッフが集まり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 仕事は真剣勝負の連続で大変なことも多いですが、この時に雰囲気を忘れず明るい1年にしていきたいと思います。 あまりの楽しい雰囲気に写真がぶれました・・・(すいません)

旅立ちの時…今まで本当にありがとうございました。

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2018年度の最後の日を迎えました。 年度末という節目も関係なく、救急外来には救急患者が搬送され、集中治療室では重症患者の管理が行われています。 しかしながらこの時期はスタッフの旅立ちの時期です。 当科は数年単位の研修を積極的に受け入れており、そのため毎年スタッフの入れ替わりが比較的多いのですが、今年度は長期間にわたり当科で活躍したスタッフが旅立つこととなりました。 宮崎大先生(集中治療科部長)、小倉崇以先生(副部長)、増田先生、内海秀先生におかれましては、新天地でその地域のみならず日本の医療のために素晴らしいことをしてくれること間違いないでしょう。 また小松守先生、三浦将仁先生におかれましては、ここでの2年間の経験を生かして新たなステージで素晴らしい日々を送っていただきたいと思います。 そして短期研修で来られていた佐藤先生(板橋中央総合病院)、宮澤先生(利根中央病院)におかれましても、本当に短い期間で救急医療を守る一因として活躍していただいたことに心より感謝いたします。 旅立ちの皆様、長きにわたり本当にありがとうございました。 これからのますますのご健勝とご活躍をお祈りいたします。

横山先生、ありがとうございました!

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10月から東京ベイ・浦安市川医療センターから来ていた横山和久先生の3か月の研修が終了しました。 短期間の研修ではありましたが、ERでもICUでも病棟回診でも熱心な診療姿勢と、当院若手スタッフへの情熱的な指導で、本当に頼りがいのあり誰からも信頼される‟ナイスガイ”でした。 また研修の後半にはドクターヘリ・カーにも同乗し、Pre-Hospitalの雰囲気も体験してもらいました。 横山先生の研修が無事終了したことを記念して、ささやかながら送別会を行いました。  心から群馬を愛している横山先生・・・またいつか一緒に活動できることを楽しみにしています!

森本先生、ありがとうございました!

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台風24号が猛威を振るっています。 被害にあわれた方々にお見舞い申し上げるとともに、これから向かってくる地方の方々はとにかく安全最優先での活動をお願いします。 板橋中央総合病院麻酔科より当科に研修に来るようになって10年以上がたっています。 この4月からも同院から森本哲夫先生が半年間当科で研修を行いました。 手術室とは異なる環境のERでの初療からICUでの集中治療まで、救急対応のいろいろなことを学んでもらいました。またドクターヘリ・カーにも同乗し、Pre-Hospitalの雰囲気も知ってもらいました。 また森本先生からは鎮静・鎮痛や挿管困難症例などで麻酔科の知識を生かしたアドバイスをたくさんいただき本当にありがとうございました。 森本先生の研修が無事終了したことを記念して、ささやかながら送別会を行いました。 上段真ん中が森本先生 10月からもこの半年間で学んだことを平時の臨床に生かしていただけると嬉しく思います。 そしてまたいつか何かの機会で一緒に活動できることを楽しみにしています。

劉先生、久野先生、ありがとうございました!

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小松です。 梅雨も明け、晴れてきたのは良いものの、猛暑が続いています。熱中症予防や食中毒予防などに皆様お気をください。 それはさて起き、 6 月末で当科から二人のメンバーが離れることになりました。 一人目は後期研修医の久野先生です。 久野先生は形成外科を専門として働かれておりましたが、昨年度より救急の道に進まれました。 初めてお会いしたのは神戸で行われたドクターヘリ研修会であったと記憶しております。参加した他のメンバーから僕らは座席の都合上隔離されたこともあり、これまでのバックグラウンド含め、様々なお話をさせていただきました。 当院で一緒に働かせていただいてからも、的確なマネージメント、潤滑な病棟管理など沢山のことを教えていただきました。 今後は埼玉の地へ移られるとの事ですが、新天地でもきっとご活躍される事かと存じます。 そしてもう一人は劉先生です。 「小松先生は、救急・集中治療の中でも興味ある分野ないの?」 昨年の 5 月 17 日、劉先生と一緒に当直した日に劉先生が僕に問いかけた質問です。 初期研修先で会った水戸協同病院で ICU 研修をさせていただいた際に、「 PAD( 鎮痛、鎮静、せん妄 ) の分野は面白そうだな〜」と漠然と思い描いていた僕にとって、劉先生からお話いただいた、リハビリテーションと PAD の関係、それぞれの分野の重要性は非常に心惹かれるものでした。この日は僕の救急・集中治療医としてのビジョンが見えた日と言っても過言ではありません。 劉先生のお力添えもいただき、院内の多職種勉強会だけではなく、集中治療学会や SCCM でも発表をさせていただきました。 劉先生がアメリカへ旅立たれた後は、 ICU のリハビリリーダーを引き継がせていただくことになりました。劉先生が軌道に乗せた ICU リハビリテーションと PAD とをコラボレーションし、 ICU 入室患者の方が入院前の生活に少しでも早く、少しでも近く戻れることを今後の目標としていきたいと考えております。 去られたお二人には、前橋赤十字病院集中治療・救急科としては感謝の気持ちで一杯です。 お二人のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。私たちも恥じぬよう頑張って参ります。

2018年度集中治療科・救急科歓迎会!

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町田です。 病院や科の歓送迎会の日は会議や出張中が多いため、ここ数年はほとんどこのような会に出ていませんでしたが、4月26日に「2018年度集中治療科・救急科歓迎会」が開催され久しぶりに参加することができました。とはいっても東京出張から急いでもどっての参加でしたが・・・(笑) 個性豊かな新しく来たスタッフは全員参加し、こちらも個性が超豊かなメンバーとともにいろいろな話題で大いに盛り上がりました。 皆さん大きな希望をもって当科の仲間入りをしており、迎える我々もその期待を裏切らないように日々の診療で協力してがんばっていきます! 年度の初めに明るい笑顔で過ごす時間を持てたので、ここでもらった元気と笑顔のパワーを源にこの1年もがんばっていきましょう。

堀口先生、ありがとうございました!

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2015年2月より当科の仲間に加わって堀口真仁先生が、8月いっぱいをもって地元の京都に異動することとなりました。   もともと集中治療や循環器領域の専門知識が豊富で、さらにニューヨーク大学での留学のご経験もあり、多くの知識や物事の考え方を当科スタッフにたくさんご教示いただきました。 堀口先生にはICUでの集中治療、入院患者のマネージメントに加えて重症緊急患者の初期対応や病院前病院前救急診療も学んでいただきました。 次も京都の救命救急センター勤務とのことで、当院で学んだことを思う存分生かしてさらなる日本の医療の発展に貢献してください。またどこかでご一緒できる日を楽しみにしています! 約2年半にわたり本当にありがとうございました。

白戸先生、伊藤先生、土肥先生、錦見先生、神徳先生、近藤先生ありがとうございました!~

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3月ももう終わりになります。この時期になると新年度に向けて人の入れ替えが多くなる時であります。 集中治療科・救急科でも6名のスタッフとお別れすることとなりました。ささやかではありましたが3/24に群馬らしく焼肉屋で送別会を行い、当科での研修の労をねぎらうとともに新たなる旅立ちの門出をお祝いさせていただきました。 白戸先生は3年間の後期研修の間にERリーダー、ICUリーダーからフライトドクターまで到達し、また熊本地震の際は熊本赤十字病院の支援にも出動しました。 伊藤先生も2年間にわたって当科のER,ICU、そして病棟の患者の入院管理まで、患者やスタッフとのコミュニケーションを大切に取り組んでくれました。 土肥先生、錦見先生は1年間、神徳先生、近藤先生は半年間でしたが、それぞれが持ち前の知識・技術と個性を発揮して当科や当院のみならず、群馬県の救急医療のレベルアップのために貢献していただきました。 元の病院に戻る人、新天地に向かう人、それぞれが新年度から別々の道を歩むこととなりますが、当科で学んだことを生かしてさらなる活躍を心から願っております。 そしてまたいつかどこかでご一緒できることを楽しみにしております。いつでもまた遊びに来てください!

新スタッフ紹介!~ようこそ。内海先生、橋本先生、伊藤先生!~

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4月の初旬というのに最高気温が連日25度近くになっていて、群馬県も平野部では桜がほぼ満開となっています。ドクターヘリからも桜があらゆるところで咲いている光景を見ることができ、この時期はまさに日本の春を感じます。 病院裏の桜並木! 群馬ヘリポート近くでは桜と菜の花との共演です! 2015年度、当科には新たに3人のフレッシュなメンバーが仲間入りしました! 医師5年目の内海先生、橋本先生、医師3年目の伊藤先生です。  2015年度新スタッフ! 左から伊藤先生、内海先生、橋本先生です。 この前橋赤十字病院高度救命救急センターで多くのことを学び、ますます若返った新チーム一丸となって患者さんのため、そして群馬、日本、世界の医療の発展のためにがんばっていきましょう! それでは、新スタッフからの一言・・・ ☆ 内海 秀 先生 「まだまだ半人前ではありますが、初心を忘れず、志高い救急医になれるようここ前橋の地で頑張ります。」  ☆ 橋本 慧美 先生 「秋田から決意とやる気を持って参りました。一生懸命頑張りますので、宜しくお願い致します。」 ☆ 伊藤 鮎美 先生 「少しでも皆さんのお力になれるよう頑張ります。よろしくお願いします。」

「チームNAKAMURA」 始動!

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2015年4月1日、『前橋赤十字病院 高度救命救急センター 集中治療科・救急科』は新たなチームリーダーのもとで始動します。   前・高度救命救急センター長 兼 集中治療科・救急科部長であった中野副院長の病院長就任に伴い、当センター・当科も新体制となりました。     ☆前橋赤十字病院 高度救命救急センター 集中治療科・救急科 新体制☆   高度救命救急センター長 兼 救急科部長 中村 光伸 高度救命救急副センター長 高橋 栄治  集中治療科部長 宮﨑 大    中村 光伸 新高度救命救急センター長 4 月 1 日より,高度救命救急センター長兼救急科部長を拝命しました,中村光伸と申します.偉大な中野先生からセンター長を引き継ぐのは非常に勇気が必要でした.しかし,若さゆえの無謀さと周りの優秀な同僚たちに背中を押され就任を決意しました. 我々は,まず,目の前の患者の『命を救う』こと,次に,群馬県民の安全,さらには日本,世界の平和に貢献できるチームを造っていきたいと思います.至らぬ点があるかと思いますが,ご指導のほどよろしくお願いいたします.   中村センター長を筆頭に総勢23名のスタッフで、新生「チームNAKAMURA」が始動します! 皆様のご期待に応える活躍ができるようにスタッフ1人1人が一生懸命頑張りますので、2015年度もその先も末永く応援のほどよろしくお願いいたします。

「チームNAKANO」 卒業の挨拶

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 高度救命救急センター長 兼 集中治療科部長 兼 救急科部長 ( 兼 副院長 ) の中野実です。    この肩書で、当ブログに登場するのも本日が最後となります。 「チーム NAKANO 」のリーダーでもありましたが、平成 27 年 3 月 31 日をもちまして、「高度救命救急センター 集中治療科・救急科」および「チーム NAKANO 」を卒業することとなりました。  平成 8 年 (1996 年 ) 7 月に集中治療科室長〔 平成 20 年 (2008 年 ) に集中治療科部に名称変更 〕を拝命して集中治療室を開設し、平成 11 年 (1996 年 )5 月に当院第 3 代目救急部長〔 平成 20 年 (2008 年 ) に救急科部長に名称変更 〕を拝命してそれまで他科兼任であった救急 ( 科 ) 部を独立した救急 ( 科 ) 部として運営を開始し、平成 11 年 (2001 年 )6 月に第 3 代目救命救急センター長〔 平成 15 年 (2003 年 ) に高度 救命救急センター長〕を拝命して DMAT の整備、ドクターヘリ基地病院の整備を行い、いつの間にか 19 年間が過ぎてしまいました。      平成 24 年 (2012) 4月に副院長を拝命してからは、余り現場にも出られず、名ばかりの「チーム NAKANO 」のリーダーとなってしまいましたが、当ブログ愛読の方々にはおわかりなように、中野というリーダーには過ぎた多くの優秀なスタッフ達のお蔭で、当「高度救命救急センター 集中治療科・救急科」および「チーム NAKANO 」は、集中治療・救急医療・災害医療分野における、日本でも有数の実施集団、そして世界に羽ばたく研究・教育集団へと成長いたしました。  平成 27 年 4 月 1 日からは、中村光伸副部長が 新 高度救命救急センター長 兼 救急科部長、高橋栄治副部長が高度救命救急副センター長、宮崎大副部長が 新 集中治療科部長、という布陣で、「チーム NAKAMURA 」として、さらなる発展を目指して活動することになりますので、皆様、変わらぬご指導・応援の程を、宜しくお願いいたします。  なお、中野は平成 27 年 4 月 1...