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今年度のフライトスタッフです!

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小橋です。 群馬県でも新型コロナウイルス感染者がようやく減少してきましたが、緊急事態宣言の解除と共に人々の移動が活発になることで、再び感染者の増加が予想されています。当院でも感染防護の手を緩めることなく戦っております。 今年度より、私のほうから定期的にドクターヘリ・ドクターカー関連(プレホスピタル関連)の記事を上げさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 「 3 密」回避によって多くの教育コースや学会が中止・延期になり、本ブログの更新も少なくなっております。 プレホスピタル関連の記事第 1 回は、「フライトスタッフ紹介」です! 今年度はフライトドクター 9 名、フライトナース 9 名でスタートしております。「迅速・丁寧・緊密」な対応を目指して県内各消防機関・医療機関と連携を図っていければと思います。関係各機関の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

山田先生、フライトドクター独り立ち認定!

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まだ被災地での救護活動や復旧に向けての活動が続いています。あらためてこのたびの台風 19 号による豪雨被害により亡くなられた方々に対して 深く哀悼の意を捧げますとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申しあげます。 被災地の一日も早い復興を心より願っております。   今年1月より本格的にドクターヘリ独り立ちに向けてトレーニングを続けていた山田先生ですが、10月15日にセンター長による最終試験が行われ独り立ち認定となりました。 当院としては通算28人目(現在所属中では10人目)のフライトドクターとなります。 フライトドクター独り立ちの本格的な同乗研修が始まってから群馬県ドクターヘリの質を守るために関係者との連携強化と自己研鑽を続け、ドクターカー 54件、ドクターヘリ 23件の現場出動を経験しました。(ちなみに入職してからの約1年半の全出動数はドクターカー 112件、ドクターヘリ 51件でした!) いよいよ次のヘリ出動からは基本的にドクター1人で現場に出動し、様々な事案に直面しても持っている知識と技術をフルに生かして対応してもらいます。 とはいえまだまだ不安要素が全くないわけではありませんので、関係各機関の皆様におかれましては引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

“フライトドクター・ナース独り立ち”に向けて研修中!

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町田です。 “群馬県ドクターヘリの医療スタッフは全員前橋赤十字病院の常勤医師・看護師です。” 群馬県におけるドクターヘリの活動方針として、地域の医療体制や医療圏を重視する姿勢を運航当時から貫いています。もちろん緊急性が高い場合や特別な病態な場合はすぐに基地病院や直近救命救急センターに搬送しますが、ヘリスタッフによる初期診療によって地域の医療機関で対応できるものはできるだけ地域の医療機関に搬送しています。またドクターヘリ広域連携で隣県への出動があったり、他機関のドクターヘリ・カーと連携活動することもあることから、フライトドクター・ナースの独り立ちのために「群馬県内および隣県の医療状況を把握している」ことが絶対条件の一つになっています。 そのために大変申し訳ありませんが外勤者のヘリスタッフ認定は認めていません(同乗研修などは行っています)。ということで院内スタッフからヘリスタッフを増やしていくことが求められており、ヘリスタッフ候補は臨床業務の中で診療技術をあげることに加えて、群馬県及び近隣地域の医療状況を常にモニタリングしている必要があります。 今年度はフライトドクター 10 人、フライトナース 7 人で活動が始まりましたが、ただいまドクター 5 人、ナース 2 人がドクターヘリによる独り立ちに向けての同乗研修が始まっています。     病院とは違う環境での医療提供だけではなく、無線のやり取り、現場での関係者 ( 消防、警察、家族 ) とのコミュニケーション、早期搬送を意識した活動など、平時の病院での診療とは異なる部分で戸惑いつつも日々確実に成長を続けています。 現場はすぐに他の医療スタッフの応援が来る環境ではないため、傷病者や関係者に不安を与える可能性がある場合はそう簡単には独り立ちできない厳しい環境で行っていますが、そこを乗り越えて独り立ちすることで傷病者、家族、そして関係者から信頼される現場での医療提供がようやくできると考えています。 もちろん一人でも多くヘリスタッフが院内にいることはより多くの要請に対応できることにつながるため、ヘリ指導者 ( ヘリで現場出動 200 回以上が条件 ) も毎回真剣勝負です!

金畑先生、フライトドクター独り立ち認定!

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群馬県ドクターヘリ通算27人目、現役としては14人目のフライトドクターが誕生しました。 今年度は年末の生塩先生、先日の吉野先生に続いて3人目となります。  金畑 圭太 医師  多数傷病者対応や重複要請への対応など、フライトドクター1人の時でも傷病者へのMedical Supportのみならず、その事案に対するMedical Managementをしっかり行えるようになり、ようやくフライトドクターとして認定されます。 最近は多数傷病者や重複要請への対応が多い中で経験値も積み重ねてきて、昨日行われたセンター長による最終試験を合格し独り立ちの認定となりました。 先日の吉野先生の時も同じことを書きましたが、これでようやくスタートラインにたちました。 今後一人で現場で戦うにあたって言い訳が許されないことをしっかり心に刻んで頑張ってくれると思いますが、まだまだ大変な局面にぶつかることもあるかもしれません。その際には今までと同様に関係者の皆様の厳しいご指導と温かいまなざしで支えていただけると幸いです。 これからもよろしくお願いします。 <新年度からのフライトドクター&カー> フライトドクターは14人に増えましたが、 今年度いっぱいで4人のフライトドクターが旅立ち、 新年度は10人体制で開始です。

吉野先生、フライトドクター独り立ち認定!(群馬県ドクターヘリホームページ 活動実績更新しました。)

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いよいよ2019年度も終わりが近づいてきました。 年度末は別れの季節でもありますが、その前に明るいニュースも提供させていただきます。 群馬県ドクターヘリ通算26人目、現役としては13人目のフライトドクターが誕生しました。 年末の生塩先生につづいて今年度2人目です。 吉野 匠 医師 各教育・研修コースへのインストラクターとしての参加や研修医向けの勉強会の講師など教育に熱心な吉野先生ですが、自分が指導される立場となるヘリ同乗研修はかなり緊張した日々だったとのことです。 多数傷病者対応や重複要請への対応など、フライトドクター1人の時でも傷病者へのMedical Supportのみならず、その事案に対するMedical Managementをしっかり行えるようになり、ようやくフライトドクターとして認定されます。 今月は特に多数傷病者や重複要請への対応が続き、センター長による最終試験も多数傷病者事案への対応から始まったとのことでした。 もちろんこれでようやくスタートラインです。 今後一人で現場で戦うにあたって言い訳が許されないことをしっかり心に刻んで頑張ってくれると思いますが、まだまだ大変な局面にぶつかることもあるかもしれません。その際には今までと同様に関係者の皆様の厳しいご指導と温かいまなざしで支えていただけると幸いです。 これからもよろしくお願いします。  ホームページに活動実績を更新しました。

12人目(通算25人目)のフライトドクター誕生!~生塩先生、フライトドクター独り立ち認定~

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年の瀬が近づいてきました。 急に寒くなったりまた暖かくなったり、気温の変動が大きいためか体調を崩している人が増えてきました。手洗い・うがいの励行、栄養、睡眠をしっかりとって、楽しいクリスマス、大みそかを迎えてください。 群馬県ドクターヘリ通算25人目、現役としては12人目のフライトドクターが誕生しました。 13か月ぶりに誕生したフライトドクターは生塩先生です(11人目は昨年11月の増田先生)。 生塩 敬典 先生 前任地ですでにドクターカー搭乗の経験がありましたが、改めて病院前診療の‟いろは”から学んでいただき、途中で前橋ドクターカーではカードクターとしてさらに研鑽を積みながら、ドクターヘリでのと厳しいトレーニングを繰り返しました。 群馬県の特徴を考慮して、多数傷病者対応や寒冷・酷暑・強風などの気象悪条件への対応など、フライトドクター1人の時でも傷病者へのMedical Supportのみならず、その事案に対するMedical Managementをしっかり行えるようになり、ようやくフライトドクターとして認定されます。 そのためにトレーニング期間中にDMAT隊員養成研修にも参加してもらっています。 もちろんこれでようやくスタートラインです。 今後一人で現場で戦うにあたって言い訳が許されないことをしっかり心に刻んで頑張ってくれると思いますが、まだまだ大変な局面にぶつかることもあるかもしれません。その際には今までと同様に関係者の皆様の厳しいご指導と温かいまなざしで支えていただけると幸いです。 これからもよろしくお願いします。    

萩原フライトナース&町田フライトドクター、1000件出動達成しました!

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群馬県ドクターヘリが運航開始して9年がたち、昨日まで6614件の出動があり、これまでフライトナースは8人、フライトドクターは24人いました。 そして今年度8月に萩原看護師がフライトナースでは3人目、昨日に町田がフライトドクターとして初めて“1000フライト”を達成しました。 フライトスーツでのツーショットがなかったので・・・ (常総水害対応に出動する時の写真) 萩原ナースは運航3年目から本格的に搭乗し始めましたが、まだそのころはナース5人で365日ヘリ当番を回していた時代だったのでとても大変であったと思います。今は指導的立場としてカーナース育成にも力を入れてくれています。   町田は現在12人いるフライトドクターの中でたった3人のスターティングメンバ―(他は中村センター長、鈴木副部長)です。運航開始して数年は年間50件出動あるかどうかでしたが、最初の頃は1件1件が手探りでいろいろ考えることが多く、いまだに最初の頃に苦労した経験がいま実を結んでいると強く感じています。     「1000」という数字に特別な意味はなくあくまで通過点ではありますが、あらためて今まで支えていただいた関係者の皆様に感謝いたします。そしてこれからも安全最優先でさらにレベルの高い活動を提供するとともに、質の高い次世代の人材育成を頑張りたいと思います。 これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。   フライトスーツの写真も・・・ (長岡赤十字病院医療社会事業部長 内藤先生とともに) ☆城田フライトナース1000件出動  2015年7月  http://drheli-gunma.blogspot.jp/2015/08/1000277.html ☆滝沢フライトナース1000件出動  2015年11月  http://drheli-gunma.blogspot.jp/2015/12/1000.html

12人目(通算24人目)のフライトドクター誕生!~厳しく長い研修を耐え抜いて・・・~

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今年ももう1か月を切りました。まさに師走という名が示すように多忙な日々が続いています。 そのような中で病院前で戦う貴重な戦力がまた一人誕生しました。 群馬県ドクターヘリ通算24人目、現役としては12人目のフライトドクターの誕生です。 おそらく今までの中で最も厳しく長期間の研修を受けさせたかもしれませんが、11月28日に中村センター長の最終試験を合格し、増田衛医師がフライトドクター独り立ちを果たしました。 増田衛医師(むかって左側) フライトドクター12人中で最初から乗っていたのは3人だけになりました。 世代交代と行きたいところですが・・・まだまだ修行が必要ですよ!   もちろんこれでようやくスタートラインにたちました。 今後一人で現場で戦うにあたって言い訳が許されないことをしっかり心に刻んで頑張ってくれると思いますが、まだまだ大変な局面にぶつかることもあるかもしれません。その際には今までと同様に関係者の皆様の厳しいご指導と温かいまなざしで支えていただけると幸いです。 これからもよろしくお願いします。    先日は高校でドクターヘリについて講演しました。 このような活動も重要です!

11人目のフライトドクター誕生!~夫婦でフライトドクターです。~

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皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか? 休暇中の方も仕事の方も事故なくケガなくお過ごしください。   今年に入り本格的にドクターヘリ同乗研修を行い、ドクターカーにも積極的に出動して研鑽をつんでいた内海秀先生の最終試験が4月28日に行われ、フライトドクター独り立ちが認定されました。   内海秀先生 11人目(通算23人目)のフライトドクターが誕生とともに、内海江里加先生とともに夫婦でフライトドクターとなりました! チーム内のみならず夫婦間でも切磋琢磨してさらにレベルアップを目指してください。   また関係者の皆様におかれましては引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

満を持して・・・~新たなフライトドクターの誕生!~

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今月12日に中村センター長による試験が行われ、劉先生がフライトドクターとして認定されました。 群馬県ドクターヘリ11人目(通算22人)のフライトドクターの誕生です。 群馬県ドクターヘリ通算22人目のフライトドクター 劉 啓文 医師 今年すでにフライトドクターとしてデビューした小橋先生、白戸先生とほぼ同時期に指導医による同乗研修が始まっていましたが、おそらくどの基地病院でも少なくても1人はいるいわゆる「平和の使者」と呼ばれるほど、研修日は天候が崩れるか晴天でも要請が全く来ないジンクスを持っていました。 もちろん県民にとっては大きな事故や病気がなく、ドクターヘリ要請がないことにこしたことはありませんが、なかなか研修が進まない中でも平時の救急医療の現場でしっかりと実力をつけていきました。 そして試験日は5件の出動に冷静かつ確実に対応し、満を持してフライトドクター認定となりました! とはいえまだ現場ではいろいろ困難な壁に向き合うもあると思いますので、関係各機関の皆様におかれましてはこれからも厳しいご指導とご協力のほどよろしくお願いいたします。

自らチャンスをつかみ取る!~11人目のフライトドクターの誕生~

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子供たちにとって待ちに待った夏休みが始まりました。大人はこの時期まだすぐに夏休みとは言えませんが、週末は子供の休みに合わせてあちこちにお出かけしていることと思います。 しかし休みの時期は事故やけがが増えるという残念な傾向があります。まだまだ梅雨が明けない群馬では、落ち着かない天候の中でドクターヘリだけではお応えしきれない要請について防災ヘリに協力していただき、傷病者のもとへ1人でも多く医療スタッフが手を差し伸べられるよう頑張っています。 先日ご報告した小橋先生に引き続き新たなフライトドクターの誕生です。 白戸先生がER,ICUでのステップアップ経て同乗研修を開始し、カーの独り立ちでさらに現場経験を積み重ねて、最終的に中村センター長の試験に合格しフライトドクターとして認定されました。 白戸先生はいつも誰よりもはやく病院にきて病棟回診や様々な業務を行い、ドクターカー要請があるときにできる限り出動できるように自らそのチャンスをつかむ努力を続けてきました。救急医療、とくに病院前診療に関しては、そのような姿勢や気持ちが傷病者に手を差し伸べるために最も大切な要素となります。 自らチャンスをつかむことは、そのこと自体が患者さんにより早く医療を提供する機会を作ることになります! 次は独り立ちに向けて一層の努力と強い気持ちをもってこれからも臨んでいきましょう!

独り立ちにむけて修行中!~新制度のもとで新たなフライトドクターの誕生~

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梅雨空と猛暑&夕立がかわるがわるやってきており、なかなか体調を整えるのが難しい群馬の気候になっています。ジメジメ、ギラギラ、ザーザーと空模様も忙しい毎日です。ドクターヘリも天候とにらめっこしながら、ドクターカーは土砂降りの中での出動も続いており、なかなか心も体も落ち着かないですね。 こんなにきれいな榛名山の燃えるような緑と榛名湖の深い青ですが、この数時間後にはこの場所から夕立を引き起こす積乱雲が湧き上がっていました・・・ 報告が遅くなってしまいましたが、先月に小橋先生が10人目(通算20人目)のフライトドクターとしてデビューしました。 ICU,ERでの診療、チーム医療、メディカルコントロールの基準をクリアして、実際に指導医とともにドクターヘリ・カーで現場出動し修行を重ねてきました。 そのなかで特に病院前診療に関わる他機関との連携、ヘリ安全運航への取り組みがとくに評価され、フライトドクターとして認定されました。 ところで全国にドクターヘリが46機まで配備されている現状で、17機目と比較的早期に運航を開始した群馬県ドクターヘリでは、さらに診療の質を担保する責務があると考えています。 ドクターヘリ・カーによる病院前診療を行う機会が増えれば増えるほど、若手スタッフが重症患者を救急外来でFirst touchする機会が減ってきています。病院前診療はまさにそのFirst touchの場面であり、質の担保のためにはフライトドクターデビュー後もしばらく指導医が一緒にのったなかでさらにレベルを上げていく体制としました。 当科はスタッフの増員に合わせて数年前よりメンター制度をくんでおり、最終的に独り立ちして群馬の空を駆け回るにはメンター長の許可が必要です。そしてそのメンター長をさらにカー・ヘリ主担当、センター長が評価してさらにレベルアップを図る仕組みをとっています。(ちなみに主担当、センター長に対しても後輩から容赦ない突き上げがあります・・・笑) 病院前診療は厳しい戦いの場です。病院のようにすぐに応援が来るわけではなく、その場に駆けつけたドクターの実力で生死がわかれる場面もあります。 群馬県ドクターヘリはとことんその部分にこだわります。「ドクターヘリが来て本当に良かった」と思っていただけるような活動が求められます。 患者をただ早く運ぶだけならそれ...

初心を忘れない!~新たに女性フライトドクターが誕生しました。~

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当科3年目後期研修医(医師としては5年目)の星野江里加先生のフライトドクター独り立ちの最終試験が1/8に行われ、センター長の中村先生の厳しい目のもとで合格の判定をもらいました。そして研修中に同乗していたフライトナースからもお墨付きをいただき、1/11にフライトドクターとしてデビューしました。 群馬県19番目のフライトドクター、星野江里加先生です! 群馬県ドクターヘリにおいては中野前センター長(現院長)から数えて19番目のフライトドクターで、そして当県初の女性フライトドクターの誕生です。これでフライトドクターは11人体制となります。   初期研修の面接のときから「目の前で困っている人を助けたい!」という強い気持ちを持っていて、その気持ちを忘れず初期研修終了後も当科で一生懸命患者さんと向き合ってきました。研修中は困難に直面したり指導医に怒られたりいろいろつらいこともあったと思いますが、同性の先輩で産休・育休から復帰した大瀧先生からも心身両面でのアドバイスを受けつつ、自分自身でも次につなげるための努力をする強い気持ちをもちつづけた結果、ようやくこの日がやってきました。 初出動は地元の消防本部管轄のエリアから・・・ 研修中と違って力強い目つきをしています! 星野先生の研修中におきましては、朝日航洋の皆様、消防関係の皆様、そして多くの方々からたくさんのご指導を頂き本当にありがとうございました。 しかしながらまだプレホスピタル診療のスタートラインに立っただけです。これからです!関係者の皆様におかれましては引き続き叱咤激励のほどよろしくお願いします。 ともありますが、これからもご指導のほどよろしくお願いします。  独り立ちの初フライト終了後、一緒に出動した木村看護師とともに。     ☆おまけ☆   星野先生の研修のころにちょうど取材があった番組の放送日がいよいよ明日に迫りました。星野先生の奮闘と周囲を支える優しい(?)先輩たちの様子をぜひご覧ください。 また島根県や茨城県でご活躍されているフライトドクターの様子や、カンニング竹山さんに群馬県ドクターヘリや当院での取材を通してドクターヘリの活動のことを詳しく説明していただきます。 ====...

新たなフライトドクターの誕生です!~菊谷先生デビュー~

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10月も気が付くと下旬です。すっかり群馬の山々は燃え上がるような紅葉の美しい時期になりました! ドクターヘリも昨日で今年度500件の出動を達成しました。今年度は長期運休や台風の影響などで昨年度より11日遅れではありますが、その代わりに防災ヘリ、隣県ドクターヘリによる応援出動、そしてドクターカーなどによる代替えでの出動が増えていることはとても良い傾向だと思います。 群馬県ドクターヘリのフライトドクターは、基地病院の集中治療科・救急科医師に限定しています。それは医療チームを現場に派遣していただくのにそこでしっかりとレベルの高い診療ができる、あらゆる疾患でもきちんと初期対応ができる、そして多数傷病者や災害時でもきちんとコマンダーができる、などを条件としているからです。 そのためにフライトドクターになるためには、日々の診療できちんとリーダーシップを発揮しながら高いレベルの初期対応ができるためのプログラムを組んでいます。またERでもICUでも責任もって診療を行えるだけではなく、群馬県や近隣医療圏の医療事情に精通するための経験日数も条件として掲げています。さらに救急隊、防災航空隊など各機関との協働、災害対応のためDMATの知識も必須としています。 これらをクリアして初めてドクターヘリに同乗して研修を行っています。もちろん同乗研修のころには診療に関する知識、技術はほとんど問題ないようなプログラムのため、同乗研修では徹底してヘリならではの知識、無線のやり取り、メディカルコントロールを叩き込みます。 当院では30回の同乗実習が終了すると中野センター長による最終同乗試験があり、それをクリアするとフライトドクターとしてデビューすることができます。ドクターヘリが全国に広がってきたことはよいことですが、質の低下だけは絶対に避けなくてはいけません。 先日のことですが菊谷先生の最終試験がありました。 朝からいきなり救助現場への医療スタッフ派遣があったり、続いて現場直近のミッションがありましたが、現場でしっかり各機関との連携、初期診療、搬送先選定を行うことができ、センター長から合格を頂きました。 群馬県ドクターヘリ17番目のフライトドクターの誕生です。これで現在フライトドクターが11人体制となり、さらに重複要請や多数傷病者事案にセカンドスタッフとして派...