2021年7月20日火曜日

当科診療スタッフ紹介:平田先生

 新入職者の先生方が当院へいらして3ヶ月が経ちました。今月はその感想も踏まえ連続で当科診療スタッフの紹介をさせていただいております。本日は板橋中央総合病院からいらした平田先生です!どうぞ!!

Q1. ご略歴を教えてください
板橋中央総合病院で初期研修を終え、同病院の麻酔科に後期研修医として入局し、現在に至ります。

Q2. 当院当科を選んだ理由はなんでしょうか
板橋中央総合病院 麻酔科では “オペ室以外でも活躍できる麻酔科医になる” という一理念のもと、後期研修プログラムの一環として、当院当科での研修が含まれています。当科での救急/ICU診療を通して、急性期マネジメントをより広い視野で捉えながら勉強していくことはオペ室内における麻酔業務の研鑽にもつながっていきますし、また三次救の当院ならではの緊急/重症例をみられることもステップアップへの貴重な経験です。オペ室の外で活躍できる場をひとつずつ増やすべく、当院当科での研修に励んでおります。

Q3. 実際に3か月診療に携わっての感想
ICUの研修からスタートさせていただいておりますが、重症例の診療は思った以上にエネルギーのいる仕事なんだな、というのが正直な感想です。日々変化する患者さんの病態に対して、一つずつ可能性や理由を挙げ、必要な検査を選び、ベストだと考えられる治療を行い、またその結果を評価して、明日につなげていく。正解がわからない場面もあります。しかしそういった日々でも、患者さんがよくなるという大きなゴールを目指して、考え努力することを決して怠らず、目標のために全力を尽くしていく当院当科の先生方のエネルギッシュな背中に、医療者として人として、学ぶことばかりの毎日です。

Q4. 読者に一言お願いします。
先ほどはああ書きましたが、「思った以上にエネルギーが…」とげんなりしているわけではありません。初めての三次救急・初めてのICUで、当初はどうなることかと思っておりましたが、当院のエネルギッシュな先生方は教え上手で、いつも優しく公明正大なご指導で引っ張ってくださいます。おかげさまでひとつひとつ前向きに研修することができております。そしてそんな先生方がドクターヘリのユニフォームに身を包んでいるその頼もしさたるや。よく、救急科はヒーローになれる科だ、などと言われますが当院に来てそれを実感しました。もし私が群馬の山奥で大けがをしたときは絶対前橋赤十字病院のヘリにきてほしいと思っています。よろしくお願いします。

以上、平田先生でした!
今後も一緒に群馬県の医療を盛り上げていきましょう!!
読者の皆様、今後とも応援よろしくお願い致します(^-^)/

2021年7月16日金曜日

Gメッセワクチン接種の支援に行きました!

 丸山です。
群馬県では6月21日からGメッセに「県ワクチン接種センター」を開設し、一般の皆様のワクチン接種を行なっており、7月12日から前橋赤十字病院もその中の1ブースを担当することになりました。その経緯については当院の院長室便りにも掲載されておりますので、是非ご覧ください。

URL:http://inchoushitsudayori.blog.fc2.com/blog-entry-401.html

日赤からの支援第一陣として、今回救急科からは私が参加させていただきました。日赤は第4ブースを割り当てられており、その予診と急変対応をさせていただきました。Gメッセには1日で5500人超の方が接種に来てくださいました!私はそのうちの366人の方の予診を取らせていただきました。
また、当ブースではワクチン接種後に救護室で休む方が数名いらっしゃいました。ワクチン接種後の症状としては、喉が詰まる感じ、立ちくらみ、注射したところの痒みといったものが見られました。また、注射した場所の血が止まらないという方がいらっしゃいましたが、ワクチン接種をした場所を押さえていなかったようです。ワクチン接種後に穿刺部を揉む必要はないのですが、数分間優しく圧迫しておけば血は止まりますので、ワクチン接種後は揉まずに指で穿刺部を押さえていただければと思います。

ワクチン会場は大変広く、穏やかなBGMが流れる空間ですので、「ごみごみしているところはちょっと…」とワクチン接種をためらっている方がいらっしゃるようであれば、このGメッセ県ワクチン接種センターでワクチン接種をしてみるのはいかがでしょうか。

みんなでワクチン接種を行い、集団免疫をつけて、コロナ前の生活が戻ってきたら嬉しいですね!
皆様、ワクチン接種へのご協力の程どうぞよろしくお願い致します。









2021年7月11日日曜日

7月19日に2022年度 前橋赤十字病院 救急科専門研修プログラム Web説明会を開催します!

 みなさま、こんにちは。
前橋赤十字病院 高度救命救急センター 集中治療科・救急科副部長の鈴木裕之と申します。
専門研修プログラムWeb説明会のお知らせです。 

20217月19日(月)19時半
2022年度 前橋赤十字病院 救急科専門研修プログラムWeb説明会」
 
下記URLをクリックして、ぜひお申し込みください
 
 
あわせて、こちらの動画もぜひご覧ください。
 

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当院は201861日に新築移転し、よりアクティブに、より充実した研修環境が整いました!
『前橋赤十字病院 集中治療科・救急科の後期研修医・医師募集』のお知らせです。


「オールラウンド型  救急医、集中治療医を目指そう!」
「一歩進んだ        救急医、集中治療医を目指そう!」
 
 <当科での研修・勤務の特徴>
1.ERICU、ドクターヘリ・カー、病棟入院管理、災害医療を一科で一元化!
2.県内から集まる重症外傷・熱傷、重症内因症例を豊富に経験!
3.最短で効率よく救急・集中治療・災害医療・麻酔分野の専門医資格取得が可能!
4.各教育コースのインストラクターが多く在籍!
5.教育コース受講費用は病院負担!
6.
麻酔、細菌検査、エコーなど院内・院外・他科短期研修も可能!
 
『前橋赤十字病院 オールラウンド型 救急科専門医 研修プログラム』
 
 <当院・当科の紹介>
『前橋赤十字病院 高度救命救急センター』
全国で42施設しかない高度救命救急センターの1つです。
https://www.maebashi.jrc.or.jp/center.html

〇救急外来(ER
当科管理による全次型ERです。
https://www.maebashi.jrc.or.jp/icuqq/er/index.html

〇集中治療室(ICU
当科管理による全科の重症患者が入室するClosed  GeneralICUです。
https://www.maebashi.jrc.or.jp/icuqq/icu/index.html

〇ドクターヘリ
当科運営の全国でトップクラスの要請数、出動数(年間約800件)を誇る群馬県ドクターヘリです。
https://www.maebashi.jrc.or.jp/dr-heli.html

〇病棟入院管理
救急病棟および一般病棟において、主治医として救急科患者の入院管理を行います。
https://www.maebashi.jrc.or.jp/icuqq/hospitalization/index.html

〇災害医療
当院は群馬県基幹災害医療センターであり、DMAT(初動救護班)、日赤救護班として
超急性期から慢性期まで絶え間ない災害救護活動を行います。
https://www.maebashi.jrc.or.jp/icuqq/disaster/dmat.html



『命をつなげ! ドクターヘリ2 前橋赤十字病院 (20197月 出版社:講談社 734円税込) 』
当院ドクターヘリが取り上げられました
 

ER magazine 93号別冊ERマガジン(201209月発売 出版社:シービーアール 2,625円税込)
「特集:ERで役立つ全次型救急のオリジナルなプロトコール」』
まるまるほぼ一冊当科を特集した雑誌をみていただければ、さらにどんな診療ぶりかの参考になるかと思います。
 

『症例に学ぶ成人呼吸ECMO管理(20152月発売 出版社:へるす出版 3,672円税込) 』
ECMO
にも積極的に取り組んでいます。ECMO Carを所持しておりECMO transportも行っています。
 
応募資格
・集中治療・災害医療・救急医療を研修希望するもの、または集中治療科医、災害医療・救急科医を目指す者。
現時点での所属の大学・病院及び専門とする診療科・医局は問いません。
・医師免許取得後2年以上経過した医師であること。
後期臨床研修医(シニアレジデント)2年目あるいは3年目からの研修開始も可能。
            
募集対象
2022年4月時点で3年目以上の医師
 ~後期研修医、スタッフともに募集です!~
 
興味ある方、詳細についての質問がある方は、メールでも電話でも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。
 
<連絡先>
前橋赤十字病院 高度救命救急センター長 / 集中治療科・救急科部長
中村 光伸 
℡ 027-265-3333 (内線7051)
 
前橋赤十字病院 高度救命救急センター  集中治療科・救急科副部長
鈴木裕之
℡ 027-265-3333 (内線7381)



当科診療スタッフ紹介:井田先生

新入職者の先生方が当院へいらして3ヶ月が経ちました。今月はその感想も踏まえ連続で当科診療スタッフの紹介をさせていただいております。本日は浅間南麓こもろ医療センターからいらした井田先生です!どうぞ!!

Q1: ご略歴を教えてください。
初期研修は長野県の浅間南麓こもろ医療センターという市中病院で行いました。長野県出身ですが親族に群馬県民が多く、自分の本籍も最近まで高崎でした。

Q2: 当院・当科を選んでくださった理由はなんでしょうか?
ERとICUをしっかり学ぶことが出来る環境で修行してみたいと考え、こちらの病院を選ばせていただきました。重症症例を多く見たかったことも当院を選択した理由の一つです。

Q3: 実際に2ヶ月診療に携わっての感想を教えてください。
日々多くの壁にぶち当たり、必要とされる圧倒的な知識量に溺れかけることもありますが(笑)、優しい先輩方に助けられて充実した毎日を送っています。一つ一つステップアップして、何事も迅速に対処できる救急医となりたいです。

Q4: ブログ読者の皆様に一言お願いします!
至らぬところばかりですが、今後ともどうかよろしくおねがいします。
趣味は筋トレと料理なので、気軽に声をかけてください!

以上、井田先生でした!



2021年7月6日火曜日

当科診療スタッフ紹介:市川先生

新入職者の先生方が当院へいらして3ヶ月が経ちました。今月はその感想も踏まえ連続で当科診療スタッフの紹介をさせていただいております。本日は 信州大学医学部附属病院からいらした市川先生です!どうぞ!!

Q1: ご略歴を教えてください。
平成20年信州大学医学部医学科卒業後、長野県で初期研修を終え信州大学救急集中治療医学教室に入局しました。その後、医局人事による長野県内各地域の救命救急センター勤務や大学勤務を経て、今回国内留学という立場で1年という期間限定ですが前橋赤十字病院でお世話になることになりました。

Q2: 当院・当科を選んでくださった理由はなんでしょうか?
救急医療の面では、群馬県と長野県の総人口は大きく変わらずまた市町村別の人口も同程度であること、前橋赤十字病院と信州大学病院はどちらも高度救命救急センターであり、今回の留学で学ばせて頂く事が長野に戻っても還元できる部分が多いと考えたからです。
集中治療の面では、closed ICUが確立している、ECMO治療に秀でている等、学ぶべき事が数多くある施設だからです。

Q3: 実際に3ヶ月診療に携わっての感想を教えてください。
集中治療室で勤務をさせてもらっています。人工呼吸器管理、血行動態の把握等、恥ずかしながら今まで何となく解っていた気になっていた事を改めて勉強しています。学んだ事を適切に患者様に還元できる集中治療を学ぶにはとてもいい環境と思います。
若い先生方の診療アセスメントが非常にしっかりしており、教育システムについても是非長野に持って帰りたいです。

Q4: ブログ読者の皆様に一言お願いします!
この1年間群馬県の皆様の為に頑張ります。よろしくお願い申し上げます。

以上、市川先生でした!
今後も一緒に群馬県の医療を盛り上げていきましょう!!
読者の皆様、今後とも応援よろしくお願い致します(^-^)/


2021年7月5日月曜日

当科診療スタッフ紹介:石田先生

 今回も当科診療スタッフをご紹介いたします。今月は3ヶ月当院でお仕事されての印象など含めて連続で新入職者の先生方の感想とご紹介をさせていただきたいと思います!いつものインタビュー形式でのご紹介です。この4月から東京医療センター病院からいらした石田先生です!どうぞ!!

Q1: ご略歴を教えてください。
東京生まれ東京育ち.母校は東京慈恵会医科大学で当院への入職のきっかけとなったのも慈恵の大先輩です.現上司にあたる当科の増田医師も大先輩にあたり頭が上がりません!泣

Q2: 当院・当科を選んでくださった理由はなんでしょうか?
救急外来,集中治療,病院前診療という救急科のオールジャンルをいずれも高いレベルで提供している環境に感銘を受けたからです.

Q3: 実際に3ヶ月診療に携わっての感想を教えてください。
改めてGeneralistとして要求される守備範囲の広さに圧倒されています.日々湧き上がるクリニカルクエスチョンに忙殺されないよう必死に食らいついていきます.

Q4: ブログ読者の皆様に一言お願いします!
当科の先生方は臨床レベルの高さはさることながら,情熱と慈愛の精神にあふれる尊敬できる方々ばかりです.コロナ禍の現在では周辺地域にとどまらず,県レベルで新型コロナ感染のマネジメントを昼夜問わず尽力されている姿には脱帽します.

小生も,(余所者ではありますが...)群馬県の医療に少しでも貢献できるように精進いたしますのでご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします!!

以上、石田先生でした!
今後も一緒に群馬県の医療を盛り上げていきましょう!!
読者の皆様、今後とも応援よろしくお願い致します(^-^)/