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当科診療スタッフ紹介:谷本先生

 今回は当科診療スタッフをご紹介いたします。インタビュー形式でのご紹介です。当院に3ヶ月間短期研修にきてくださった 谷本先生です!どうぞ!! Q1: ご略歴を教えてください。  2020年7月から9月までの3か月間研修させていただきました谷本篤紀と申します。私は東京都立墨東病院で初期研修を終え、その後救急科シニアレジデントとして同院で勤務しており現在医者5年目になります。 Q2: 当院・当科を選んでくださった理由はなんでしょうか?  他科患者の術後ICU管理・病院前救急は墨東病院にない分野であり、魅力的であったため選ばせていただきました。 Q3: 実際に3ヶ月診療に携わっての感想を教えてください。  ICUは症例数が多く、また重症患者から予定手術の術後患者までレパートリーも豊富で、非常に勉強になりました。また救急外来ではドクターヘリ研修があり、病院外での医療介入の難しさを学び、救急隊や地域病院との連携・マネージメントが重要であることを肌で感じました。3か月間という短い期間ではありましたが、救急科のスタッフの方々が親切に教えて下さり、有意義かつ楽しい研修となりました。ありがとうございました。 Q4: ブログ読者の皆様に一言お願いします!  救急外来・集中治療・病院前救急・災害医療と多彩な分野に携わっている病院であり、自分のやりたい救急医療が見つけられる病院だと感じました。 以上、谷本先生でした! 谷本先生は9月27日付けで当院での研修を終えられました。墨東病院に戻られてからも当院での経験を糧にさらなるご活躍を祈念しております。 墨東病院からは今年度2名の先生が短期研修にいらしてくれました。専門医プログラムで2年研修するだけでなく短期で当院にて研修することもできますので、興味のある方は是非いらしてください(^-^)/

重症新型コロナウィルス感染患者さんのドキュメンタリー動画が公開されました。

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丸山です。 ダイアモンド・プリンセス号搭乗者の新型コロナウィルス感染から始まった日本のコロナウィルス対応もあれから早7ヶ月が経ちました。withコロナ時代となり私たちの生活も一変しました。コロナウィルス の話題に慣れてきたのか当初と比較して私たちはこのウィルスにひどく怯えることは減ってきたように思います。東京では第2波も収まりつつあるような印象で人によっては他人事になってきているかもしれません。しかし、やはりコロナウィルス 感染で重症化する患者さんは今もいらっしゃり、医療現場は未だ油断ならない状況です。 今回、TBSである患者のドキュメンタリーが紹介されました。それはダイアモンド・プリンセス号でコロナウィルス に感染した患者さんのお話でした。この方は最重症の時に当院でV-V ECMOを施行され、意識を取り戻してからは懸命にリハビリをされていたのでとても印象に残っています。今、こうして自宅に戻られて取材に応じられている姿を見て、安堵と共に元気な姿を見れて大変嬉しく思います。 重症コロナウィルス 感染者のその後についてここまで丁寧に経過を見られることもないかと思いますので、是非リンク先の動画もご覧ください。これからも重症患者さんの社会復帰に繋がるようスタッフ一同努力して参りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします! http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4084671.htm

【救急の日】当院病院長が救急医療・救急業務功労者として表彰されました!

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丸山です。 9月9日は 「救急の日」です。今年の同日、群馬県では「 救急医療・救急業務功労者」が表彰されます。そして、今年度の受賞者は当院病院長 中野先生でした! この表彰は 「多年にわたり地域の救急医療の確保、救急医療対策の推進に貢献した団体及び個人に対し、知事がその功績をたたえ、救急医療関係者の意識の高揚を図り、もって救急医療対策の一層の充実強化に資すること」を目的としているもので、 2004年度には宮﨑瑞穂名誉院長も表彰を受けられています。 9月11日の院長だよりから引用させていただくと「『 救急医療・救急業務』は、1人の医師・管理者によってではなく、病院の全診療科・看護部・事務部・薬剤部・臨床検査部・医療技術部・医療社会事業部等の全職員および委託・関連業者等の様々な方々の協力のもとに成り立つ事業です。 今回の表彰は中野個人というよりは病院代表の院長が表彰されたものであり『前橋赤十字病院の救急に対する姿勢・業績に対して、前橋赤十字病院全体が表彰されたもの』と考えていただくことが正しい評価であると思われます。」とのことで、この受賞を当院の一員そして救急部門の一員として大変誇らしく思います。 これからも群馬県の救急医療を支え、1人でも多くの人を助けられるよう、頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願い致します! ↓本表彰の群馬県のホームページです。 https://www.pref.gunma.jp/houdou/d11g_00066.html

当科診療スタッフ紹介:杉浦先生

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  今回は当科診療スタッフをご紹介いたします。インタビュー形式でご紹介となります。手稲渓仁会病院からいらした杉浦先生です!どうぞ!!               Q1: ご略歴を教えてください。 はじめまして、北海道札幌市にある手稲渓仁会病院から来ました杉浦岳 ( すぎうらがく ) と申します。 もともとは千葉県出身ですが、大学進学をきっかけにかれこれ 13 年北海道におりました。すっかり心は道民です。 札幌医科大学卒業後、当初は総合診療医を志し、札幌市内の勤医協中央病院で初期研修含め 3 年を過ごしました。そこで誤算 ( ? ) だったのが、救急車をたくさん受ける病院ですっかり救急の魅力に取り憑かれてしまったことです。学生時代には自分が救急医になるとは全く想像していなかったので人生はわからないものです。 4 年目からは 3 次救急とプレホスピタルを学びたいと思い、道央ドクターヘリ基地病院の手稲渓仁会病院での後期研修に進み、その間 1 年間札幌医科大学高度救命救急センターで出向の形で研修させていただきました。   Q2: 当院・当科を選んでくださった理由はなんでしょうか?  自分の経歴の中で重症管理の力が不足している自覚がありました。その中で救急科が管理している集中治療室での研鑽を希望し、前任地の上司の勧めもあり当院を選びました。プレホスピタル、 ER 、災害とオールラウンドで救急に携われることも魅力でした。   Q3: 実際に 5 ヶ月診療に携わっての感想を教えてください。  本当に来て良かったと思っております。まず ICU は症例数も豊富で、上級医の先生も親身になって相談に乗ってくださいます。カンファレンスも日々学ぶことばかりです。   ER 、プレホスピタルも地域の最後の砦として断らない救急を実践しています。大変な時もありますが、病院として救急を支えようとしてくださるのは心強いです。  なにより、先輩・同期・後輩に恵まれ、コロナウイルスで大変な時代ではありますが日々充実しております。   Q4: ブログ読者の皆様に一言お願いします!  指導医の先生方含めみなさん親切で雰囲気もアットホームでとても働きやすい環境です。  一度ぜひ見学に来てみてください。   以上、杉浦先生でした! 今後も一緒に群馬県の医療を盛り上げていきましょう!! 読者の皆様、今後とも応援よろ