12人目(通算25人目)のフライトドクター誕生!~生塩先生、フライトドクター独り立ち認定~

年の瀬が近づいてきました。
急に寒くなったりまた暖かくなったり、気温の変動が大きいためか体調を崩している人が増えてきました。手洗い・うがいの励行、栄養、睡眠をしっかりとって、楽しいクリスマス、大みそかを迎えてください。


群馬県ドクターヘリ通算25人目、現役としては12人目のフライトドクターが誕生しました。
13か月ぶりに誕生したフライトドクターは生塩先生です(11人目は昨年11月の増田先生)。
生塩 敬典 先生
前任地ですでにドクターカー搭乗の経験がありましたが、改めて病院前診療の‟いろは”から学んでいただき、途中で前橋ドクターカーではカードクターとしてさらに研鑽を積みながら、ドクターヘリでのと厳しいトレーニングを繰り返しました。

群馬県の特徴を考慮して、多数傷病者対応や寒冷・酷暑・強風などの気象悪条件への対応など、フライトドクター1人の時でも傷病者へのMedical Supportのみならず、その事案に対するMedical Managementをしっかり行えるようになり、ようやくフライトドクターとして認定されます。
そのためにトレーニング期間中にDMAT隊員養成研修にも参加してもらっています。

もちろんこれでようやくスタートラインです。
今後一人で現場で戦うにあたって言い訳が許されないことをしっかり心に刻んで頑張ってくれると思いますが、まだまだ大変な局面にぶつかることもあるかもしれません。その際には今までと同様に関係者の皆様の厳しいご指導と温かいまなざしで支えていただけると幸いです。
これからもよろしくお願いします。
 
 

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