『第33回日本外傷学会総会・学術集会』に参加しました。~“劇的救命”&“トップナイフから学べ”」~
町田です。 6月6日~7日に八戸市で開催された「第33回日本外傷学会総会・学術集会」に参加さえていただきました。 今回は前日の社員総会に評議員になったばかりの藤塚先生が初参加し、また久しぶりに中野院長とも学会会場で会いました。(中野院長と町田は座長として本学術集会に微力ながらご協力させていただきました。) 今回の学会は「トップナイフに学べ」というテーマで、外傷診療に関わるあらゆる部門のトップランナーからの講演が立て続いてプログラムに組まれていました。 僕もたくさんの講演を聞かせていただきましたが、どの話も感銘深い内容であったとともに、本当に切羽詰まった重症外傷患者を助けていくためには、もっともっと高いレベルで戦わないといけないことを痛烈に思い知らされました。 当院のみならず群馬県の外傷診療はまだまだ甘いです。 全国の皆様の発表を聞いて、やはり重症外傷と向き合うために迅速に止血までたどり着くための病院前から手術室までの確固たるシステムの確立と止血をするための高い技術が必要であることを再認識し、今の自分が勤務している地域、施設に加えて自分自身もさらにするべきことをあらためて日々の診療で取り組んでかなくてはいけません。 今回の学会長である八戸市立市民病院 今 明秀先生がいつもおっしゃっている「劇的救命」を、当院でももっと経験しその感動をスタッフで共有し、さらに多くの重症外傷患者を助けるためのモチベーションにしていきたいと思います。 最後に自分が座長を担当したセッションを盛り上げていただいた先生方、学会場外でたくさんお声掛け(with 酒)していただいた先生方、そして学会会場で一緒に昼食をとりながらいろいろ教えていただいた今先生に心より感謝いたします。 学会会場でふるまわれた「八戸せんべい汁」と「ウニご飯」!