群馬県ドクターヘリ 2019年5月活動実績

いよいよじめじめ感が強くなり梅雨の時期がやってきました。でも雷雨、強風など天候の急変が多く、梅雨というより夏のゲリラ豪雨のような印象が強く、いよいよ日本は温帯から亜熱帯にかわってしまったかもしれませんね。昨年のような豪雨災害が起こらないことを祈るのみです。


5月は超大型連休と異常な暑さの影響で救急搬送数が増えており、それと比例するようにドクターヘリの要請数・出動数も例年の5月よりも多くなっていました。また多数傷病者事案が多く、対応した傷病者数も100名を超えました。

もうすでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、人がよく移動するとき(休日・朝夕)や暑い日に事故や病気が多く発生する傾向(救急搬送数を指標としていますが)があるようです。
特に連休は子供の事故やけが、またアナフィラキシーによるドクターヘリ要請が増えてしまいます。しかしその大部分が周囲の大人によって十分防ぐことができるものです。大人も休日は何も気にせずゆっくりと羽を伸ばしたいところですが、慣れない環境で思わぬ結果に陥らないように子供たちの見守りも忘れずによろしくお願いします。



<群馬県ドクターヘリ 2019年5月活動実績>
*図をクリックすると拡大表示されます。

上段:活動種別 中段:搬送先医療機関 下段:疾病分類
5月は多数傷病者事案が多く、対応した傷病者が100名を超えました・・・
年度別要請数・出動数

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