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題名:丸山先生 お疲れ様でした!!

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こんにちは、救急科 大瀧です。 このたび、当院で研修医から7年勤務され、昨年度より当ブログの管理者をされた丸山先生が、当院を離れることになりました。みんなから丸ちゃん・マルと慕われ、誰にでも親切に対応でき信頼される素敵な先生でした。当院では立派にステップアップをし、すっかり一人前になりました。今後は、更なる高みを目指して、初めて(!)生まれ育った群馬県から飛び立ち、千葉で新たな分野の勉強をされるとのことです。さらにレベルアップした丸山先生が、また当院に帰ってきてくれることを願いつつ、当科としては丸山先生を送り出します!!   働く場所は違えど『同じ釜の飯を食った仲間』(部長の言葉引用)。学会等で会えるのを楽しみにしています。帰省の際には、日赤にも顔を出してください!!     <丸山よりご挨拶>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この度、千葉県の総合病院にて小児医療の勉強をするために前橋赤十字病院を離れることとなりました。 私は生まれも育ちも群馬県で、大学生の時に救急医療の第一線で活躍するこの前橋赤十字病院の先生方に憧れて、初期研修医として就職しました。初期研修を終えてからも「この病院でもっと学びたい」と感じ後期研修医となりました。前橋赤十字病院で鍛えていただき、無事一昨年には救急専門医を取得させていただくことが出来ました。 これから、自分自身が何を身につけていきたいか考え、プライベートでは結婚と子供の誕生を経験し小児医療への興味が強まったため、この分野を学ぶことにしました。 初めて県外に出ることになりますが、さらに診療の幅を広げパワーアップして戻って来たいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!                       丸山  潤 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コロナ禍なので、カンファレンス室でささやかな送別会 科内 web 配信(ほぼお尻・・・) 同期の西村 Dr から愛のこもった贈り物。 お疲れ様でした!! がんばれ、丸ちゃん!!

群馬県ドクターヘリ運航開始13周年を迎えました!

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 本日2月18日は群馬県ドクターヘリの運行開始日です。2009年から運航開始となり、今年で13周年を迎えました。 本日の天気は久しぶりの雪で、朝から雪かきをして出動準備です! 夏の気温は40℃を超えるかと思えば、冬は0℃以下、上州名物と言えば赤城山から吹きおろす暴風 ”からっ風”。そんな気象変化の激しい群馬ですが、今日まで大きな事故なく活動を続けられているのは、運航会社の朝日航洋株式会社様を始め、離着陸の現場活動を担う消防の方々、そしてドクターヘリに関わる全ての関係者の皆様のサポートによるものと心から感謝しております。 今後もさらなる患者の救命率・社会復帰率の上昇を目指し努めていきますので、引き続き群馬県ドクターヘリへの厳しいご指導、温かいご支援のほどよろしくお願いします。

救急科医(男)ですが、育児休暇を取らせていただきました。

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丸山です。 私事のご報告で恐縮ですが、この度1月に第一子を授かりました。そして先週1週間、育児休暇をいただきました。当院では育児休暇を申請する職員は少なかったため(男性医師では初めて?)、当科の中村部長や人事課と日程や期間などを相談・調整させていただきました。 「自分のキャリア・スキルアップも頑張りたい。でも、生まれたばかりの自分の子供と濃密に関わる機会は敢えて作ろうとしなければ得られない。」と思い、思い切って中村部長に相談しました。「救急分野は昼夜問わず仕事があるが、それゆえにシフト制がしっかり組まれているため、育児をしている女性医師でも働きやすい分野である」と当科の女性医師の先輩方がおっしゃっていましたが、「今後は男女共同参画社会として男性にとっても過ごしやすい環境作りが必要である」と中村部長が私の希望を受け止めてくださり、今回の育児休暇が実現しました。 実際に1週間育児休暇をいただき、おむつ交換や沐浴などが出来るようになり、父親としての実感と自覚を持つことが出来たことに加え、3時間毎に授乳を行う妻の大変さを身を持って理解することが出来ました。また、積極的に育児に関わることで妻との絆も深まったように感じます。 子供との楽しい日々に癒されリフレッシュした今、気を引き締め直し、自分が不在の間業務を支えてくれた当科のスタッフへの感謝の気持ちを胸に、以前にも増して仕事に邁進したいと感じております。 当科ではそれぞれのワークライフバランスやキャリアの希望を傾聴し、その実現に向けてサポートする風土があります。是非、集中治療・救急分野に興味をもっている若手・ベテランの先生がいらしたら当科に見学へ来てください!

本年も前橋赤十字病院 集中治療科・救急科をよろしくお願い致します。

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 丸山です。 1月19日に当科の集合写真を撮影しました。当院プレホスピタルの特徴であるECMOカーとドクターヘリを背景に当科スタッフが集合したのですが、朝の前橋は気温 -2℃でして風も強いので思い思いの格好で撮影となりました。中には半袖の猛者も! 今年も寒さに負けず、風にも負けず元気に頑張っていこうと思います! 本年も前橋赤十字病院 集中治療科・救急科をどうぞよろしくお願い致します。 新型コロナウィルス感染症も第6波がやってきました。今度のオミクロン株はワクチン接種の効果なのか重症者は増えていませんが、拡散力が高く「数の暴力」で医療逼迫を招いております。3回目のワクチン接種やいつもの手洗い・うがいを行い、一丸となって感染予防を取り組んでいきましょう。

当科診療スタッフ紹介:萩原先生

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ブログを読んでくださっている読者の方、初めまして。救急科の萩原裕也と申します。今年5月より入職し、勤務させていただいております。 横浜出身で大分大学を卒業し、初期研修は札幌東徳洲会病院で行いました。それから札幌医科大学麻酔科講座に入局し、地方関連病院勤務ののち、医局を離れ、救急集中治療の研鑽を積むべく当院救急科に辿り着きました。医師7年目になります。 先日、麻酔科専門医試験がありました。麻酔科専門医試験は筆記試験、口頭試験、実技試験の3科目があります。そのうち実技試験は昨年同様コロナ流行の影響でなくなり、受験したのは筆記試験と口頭試験でした。 国家試験以来の試験であり、仕事しながらの勉強も大変でしたが、なんとか合格することができました。 前橋での仕事は大変充実しています。引き続き群馬の医療に貢献できるように頑張っていきますので皆様宜しくお願い致します。 当院からみえる夕日は綺麗です。ドクターヘリと共に撮らせてもらいました。

「第49回救急医学会総会」へ参加しました。

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 船戸です。 2021年11月21~23日に東京で開催された「第49回救急医学会総会」へ参加しました。今年参加して自分のなかで印象に残ったことが2つあります。1つ目はやはり昨年に引き続きCOVID19関連の発表の多さ、2つ目は臨床研究関連の教育講演の多さです。 COVID19については現時点(11月下旬)ではようやく落ち着きを取り戻したようにも思えますが、まだまだ油断できない状況が継続しております。今年一年で流行の波を数回経験し、先生方は常に患者さんをよくするための方法を考え、新しい研究の結果を探し続けていたことと思われます。複数の施設や時には国を跨いだ大規模な研究も行われ、有用な情報が続々と出てきました。大規模な研究というと華々しいですが、その裏に数多の基礎研究、症例報告、観察研究が存在するからこそ大規模な研究が成り立ちます。今年も多くの先生方がCOVID19関連の発表をされておりました。一つ一つは小さな研究ですが、それらが積み重なって世界を変える発見が産まれることを考えると、学会で積極的に発表していくことの重要性を感じます。 COVID19関連の研究には負の側面もありました。昨年、いわゆる四大医学誌の一部で、論文が撤回されるという事件がありました。これは論文の掲載間近になって研究データの整合性がとれなくなり、論文の正当性が保証できなくなったことで医学誌が論文を撤回した、というものです(この裏には査読が甘かった説、論文の捏造があった説もありますが、ここでは触れません)。この際は何とか出版前に食い止められましたが、論文というものが人間が書いて人間が確認しているものである以上、100%正しいと言い切れる論文は一つもない、という認識が重要であると考えます。その中で私たちは論文に関するリテラシーを身に着ける必要があります。それはつまり論文を読む際のリテラシーであり、論文を書く際のリテラシーでもあります。この流れの中で臨床研究関連の講演の多さは、私たちに改めてその重要性を示唆してくれたのではないかと、勝手に深読みしております。 以上雑多になりましたが今年の救急医学会総会について思ったことなどでした。

第28回日本航空医療学会総会に参加しました。

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 前橋赤十字病院 集中治療科・救急科の水野です. 2021/11/19-20に熊本で開催された,第28回日本航空医療学会総会に参加してきました.当院からはCOVID-19関連のテーマを2題の発表しております. 昨今のCOVID-19流行に伴い,感染暴露を懸念して,学会からもCOVID-19が疑われる患者の搬送は行わないよう提言されており,当院でもドクターヘリでの搬送件数が減少しています.特に山間部などでは医療機関への搬送に時間がかかり,根本治療に遅れに繋がる重大な問題です. そこで,「コロナ禍においてドクターヘリで搬送するにはどうすればよいか?」と題して,意識障害により呼吸器症状や濃厚接触歴などの病歴が十分に聴取できない患者さんにおいて,直近医療機関でコロナ検査を行った上でドクターヘリによる早期搬送を試みた症例について報告しました.本症例では,救急車による陸路搬送とドクターヘリによる空路搬送を比較した結果,およそ30分も早く根本治療が行える可能性が示唆されました. 今後,ヘリによる早期搬送を増やしていくには,ドクターヘリスタッフが常に患者さんにとって最善の方法を考えながら診療にあたることに加え,一人一人が感染予防を心がけ今後の感染拡大を抑えることで学会の提言が徐々に緩和されていくことに期待をしたいです. コロナ禍で各学会もWeb形式で開催されることが多かったですが,感染者数が減少し,緊急事態宣言が解除され,本学会は現地で参加することができました.やはり対面で発表することで,ストレスなく質疑応答ができ,議論が活発であった印象を受けました.今後は第6波に備えつつも,このままコロナが終息していってくれることを心より願っております.