題名:生塩先生、土手先生、市川先生、小幡先生、野路先生、山田先生、大泉先生ありがとうございました!!
こんにちは、救急科 青木です。
3月もあっという間に過ぎていき、いつの間にか4月という新年度を迎えようとしています。この3月をもって当科から新天地に赴く方々について、コロナ渦ではありますがささやかな送別会をもって送り出させて頂きました。
まずは生塩先生です。長年当科に所属し、その熱のこもった厳しい指導でカンファレンスを引き締めてくれました。先生からの指導を頂けなくなるのは寂しいですが、きっと生塩先生なら更に新天地で素晴らしい活躍をするであろうと思っております。
生塩先生、ありがとうございました!!
続いて土手先生です。プレホス、ER、集中治療とバランスよく力を発揮してくれた土手先生、新天地ではIVRの勉強をしに行くという事で更なるpower upが期待されます。
土手先生、ありがとうございました!!
続きまして、一年間集中治療の学びに来てくださいました市川先生。ところ変わればで、集中治療の方法等も異なります。一年から勤めて頂き、私達も先生から様々なことを学ばせて頂きました。
そして4名の短期研修の先生方も充実した研修を行って頂きました。各々の先生皆様非常に熱心に臨床に取り組んで頂き、自施設ではなかなか勉強できない点について積極的に学んでいらっしゃる姿勢が素晴らしかったです。
前列左から大泉先生、市川先生、小幡先生、ありがとうございました!!
前列左から野路先生、山田先生、ありがとうございました!!
最後に毎度毎度繰り返しになりますが、働く場所は違えど『同じ釜の飯を食った仲間』(部長の言葉引用)。また学会等で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。帰省の際には、日赤にも顔を出してください!!
コメント
コメントを投稿
コメントは管理人が確認の上、公開の判断をさせていただいてます。状況によっては公開まで数日頂くことがありますのでご了承お願いします。