台風19号被害への群馬県の医療対応。~県内医療ニーズの確認および隣県へDMATを派遣しています。~

台風19号による被害について、今朝の段階で群馬県内の4名を含む全国で61名の死者および13名の行方不明者が発生しております。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、安否不明な方々が1人でも多くご無事であることを願っています。

群馬県では12日より群馬県庁に保健医療調整本部(DMAT調整本部)を設置し、当院から災害医療コーディネーターとともに、13日に県内DMAT 3チームを栃木県に、14日から県内DMAT 4チームを長野県に派遣しています。

群馬県も台風による被害が発生し一部孤立地域がまだ残っておりますが、現時点で医療ニーズがないことを確認した上で、被害が大きかった近隣県に対して各災害拠点病院と連携しDMAT派遣調整や受入体制確立がすぐできるように、群馬県医務課に調整窓口(群馬県保健医療調整本部)、および当院から医療担当官(災害医療コーディネーター)を指定して活動を継続しています。

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