中越地震から10年がたちました。
平成16年10月23日午後5時56分、新潟県中越地方を震源としたマグニチュード6.8の地震が起こり、旧川口町(長岡市)では震度7を記録し、68名の尊い命が奪われました。
10年を経た今でも忘れてはいけない大きな災害です。そして災害救護活動においては、避難所をコミュニティーごとにまとめ共助の大切さをいかしたこと、そして日赤救護班とともに急性災害医療派遣チーム初出動であったことなど、今につながる様々な活動がありました。
旧山古志村(長岡市)では伝統行事「牛の角突き」や養鯉業の復活とともに、震災遺構等を通して私たちに震災の教訓を伝えてくれています。
中越沖地震、東日本大震災などその後も大地震が日本を襲っていますが、私たちはそこからもっと多くのことを学んで未来につなげていかないといけないですね。
10年を経た今でも忘れてはいけない大きな災害です。そして災害救護活動においては、避難所をコミュニティーごとにまとめ共助の大切さをいかしたこと、そして日赤救護班とともに急性災害医療派遣チーム初出動であったことなど、今につながる様々な活動がありました。
旧山古志村(長岡市)では伝統行事「牛の角突き」や養鯉業の復活とともに、震災遺構等を通して私たちに震災の教訓を伝えてくれています。
中越沖地震、東日本大震災などその後も大地震が日本を襲っていますが、私たちはそこからもっと多くのことを学んで未来につなげていかないといけないですね。
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