ドクターヘリ写真館更新しました。

@JUNです。
季節が初夏に移りつつあり、冬色だったドクターヘリ写真館も、夏服に衣替えを行いました。
先日もお伝えしましたが、総掲載写真枚数が82枚という数になってしまったので、Flikcrにアップロードして、そこからみなさんに快適にご覧頂ける様、いろいろと工夫致しました。
以下のようにお楽しみ下さい。





★ドクターヘリ写真館★
http://www.gunma-redcross-icuqq.com/dr-heri/content09.html


本日、60,000Hitをカウント致しました。今後もよろしくお願いします!

コメント

  1. うみんちゅ2011年6月17日 3:22

     ドクターヘリ写真館見ました!操縦席からの写真などとても見ごたえありました。運航クルーの方々は,あまり見る暇ないとお聞きしたのですが、ヘリコプターからの景色は、最高なのでしょうね!
     質問なのですが,へり飛行中、CSは,ドクターヘリの位置を常に把握していると聞いたのですが,どのように確認を行っているのでしょうか。また飛行中,ドクターヘリ側とCSはどのような内容のやり取りをしているのでしょうか?
    気象状況のアドバイスでしょうか?

    返信削除
  2. うみんちゅさん、コメントありがとうございます。
    ちょうど川や道路や家がある程度判別できるくらいの高さで、3Dんp地図を見ているみたいで面白いですよ。景色の移り変わりも感じることができます。ただし、出動中は作戦を立てたり準備であまり景色は気にしていません。
    CSはドクターヘリの位置をドンピシャで把握できるわけではありませんが、予想される経路とヘリから無線で大まかな位置は把握可能です。
    1秒でも早く患者さんと接触するために、ドクターヘリは要請があった消防本部名だけで離陸します。離陸後にCSから
    ・設定したランデブーポイントの名称
    ・現場出動中の救急隊、安全確保の支援隊の名称
    ・患者さん情報
    などが入ってきます。
    気象に関しては基本的に機長の判断ですが、向かっているところに雨雲が向かっているとか、搬送先病院の付近の天気とかはCSから情報をいただくことがあります。

    返信削除

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