支援活動は続きます。
東北地方太平洋沖地震によって被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
初動救護班(DMAT)5チームが3月15日に病院に戻ってきました。
その後も日赤救護班が引き続き被災地で活動中です。
3月19日は、県庁からの指令で福島県南相馬市の病院より62名の患者さんを群馬県基幹災害医療センターである前橋赤十字病院で受け入れました。医師、看護師、ロジにより結成された支援チームで患者さん受入後に各転院先病院へ送り届けるまでが今回の活動でした。
今後も被災県からの患者さんの受け入れ等、まだまだ支援活動継続中です。
記事記載:@JUN
初動救護班(DMAT)5チームが3月15日に病院に戻ってきました。
その後も日赤救護班が引き続き被災地で活動中です。
3月19日は、県庁からの指令で福島県南相馬市の病院より62名の患者さんを群馬県基幹災害医療センターである前橋赤十字病院で受け入れました。医師、看護師、ロジにより結成された支援チームで患者さん受入後に各転院先病院へ送り届けるまでが今回の活動でした。
支援チームスタッフで何度も綿密に打ち合わせが行われました。 |
患者さん62名を乗せた大型バス。 |
20日夜中まで活動は続き、全患者を群馬県内の各病院に搬送しました。 |
今後も被災県からの患者さんの受け入れ等、まだまだ支援活動継続中です。
記事記載:@JUN
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