令和8年度 第2ブロック赤十字救護班研修に参加しました!

第2ブロック赤十字救護班研修に参加しました!

2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間、茨城県で開催された「第2ブロック赤十字救護班研修」に参加しました!

昨年は群馬県で開催された本研修。今年は、中村センター長と永山医師が指導スタッフとして、水野医師が受講生として参加しました。

避難所支援を中心とした実践的な研修

災害医療の研修は数多くありますが、本研修の特徴は、避難所における医療・保健活動に重点を置いていることです。

災害医療というと、発災直後の救命活動が注目されがちですが、避難生活を送る方々の健康を守ることも大切な役割です。

J-SPEED・D24Hの実践訓練

今回は、災害時の診療情報を集計する「J-SPEED」や、避難所などの保健・医療・福祉情報を共有する「D24H」を実際に操作する訓練も行いました。

また、赤十字救護員としての心構えや行動指針についても学び、参加者は2日間、赤十字を象徴する赤い救護服に身を包んで研修に臨みました。


災害時の「食と栄養」も大切に

今回の研修では、常磐大学人間科学部健康栄養学科基礎栄養学研究室の皆さんにご協力いただき、炊き出しも行われました。

提供されたカレー飯は、脂質を含めた栄養バランスにも配慮された一品。栄養面はもちろん、味も食べ応えも大満足でした!

避難生活では、食事は健康を支える大切な要素の一つです。災害時の食と栄養について考える、よい機会にもなりました。

常磐大学の皆さん、おいしい食事をありがとうございました!

今後の災害対応に向けて

指導スタッフにとっても多くの学びがあり、実りある2日間となりました。

今後もこうした研修を通じて知識と経験を積み重ね、災害時に被災された方々を支えられるよう、日頃から備えていきたいと思います。

昨年、群馬県で開催された研修の様子はこちら(Facebook)

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