さまざまな「勉強会」をやっています!~“若手災害勉強会”~
藤塚です
当科では色々勉強会をしています。今回はその一つを紹介します
・災害勉強会
今回は若手向きということで、リラックスし、意見も活発にできるよう食事を交えながら・・・
藤塚が、『様々な救護班の仕組みと群馬県の対応』 について講義。
その後、内海先生に『災害通報があったら、どう動く?』というお題でシミュレーション。
当院は基幹災害病院です。群馬県において、災害対応に関しては中心に動かなくてはいけません。情報収集チームを立ち上げ、対策本部を立ち上げるか、救護班要請をするか、実際に検討します。そのような流れと対応を一緒にディスカッションし、学べたと思います。
これからも色々な形で、様々なことを後輩たちに伝えていきたいと思います。
当科では色々勉強会をしています。今回はその一つを紹介します
・災害勉強会
今回は若手向きということで、リラックスし、意見も活発にできるよう食事を交えながら・・・
藤塚が、『様々な救護班の仕組みと群馬県の対応』 について講義。
その後、内海先生に『災害通報があったら、どう動く?』というお題でシミュレーション。
いつもより真面目に聞いてもらっています! |
当院は基幹災害病院です。群馬県において、災害対応に関しては中心に動かなくてはいけません。情報収集チームを立ち上げ、対策本部を立ち上げるか、救護班要請をするか、実際に検討します。そのような流れと対応を一緒にディスカッションし、学べたと思います。
「当院における災害情報入手からの流れ」 草津白根山噴火災害対応においては、 ・入手から1分で情報取集チーム立ち上げ ・入手から4分で院内災害対策本部設置 ・入手から24分で初動救護班(DMAT)出動 |
これからも色々な形で、様々なことを後輩たちに伝えていきたいと思います。
実際の対応をどうすればよいか真剣に考え中・・・ |
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