2014年7月12日土曜日

将来のお仕事!~小学校6年生への特別授業~

町田です。

台風による影響に加えてここのところ立てつづけに「緊急地震速報」が鳴り響き、なんだか落ち着かない日々が続いています。今朝の福島沖を震源とする地震では津波も発生しました、幸い大きな被害が出なかったようでほっと一安心です。
今日から2日間にわたって当院で『第2回群馬Local-DMAT研修』が開催されます。詳細は後日に本ブログでも報告いたします。


昨日はみどり市立笠懸小学校より6年生全員(約180人)に対して特別授業を行う機会を頂きました。

台風の影響で3校時からの開始でしたが、3校時目に理科『からだのしくみ』、4校時目に道徳『救急のお仕事』という内容で特別授業をさせていただきました。


3校時目の理科の授業ではもともと学校で教えてある「呼吸」、「循環」、「消化」の話を、『僕たちが生きていくためにどのように連携しているか』をお話ししました。1週前に同校で行った授業での反省を生かして、児童の皆さんが一緒に参加できるように、そして事前アンケートにあった質問に1つでも多く答えるようにしました。すこしでもみんなの興味を掻き立てることができていたらうれしい限りです。



4校時目は道徳の授業です。いつもこのような機会では『命の大切さ』についてお話しさせていただくことが多いのですが、今回は『将来のお仕事について』のお話でした。
なぜ自分がこの道に進んだのか、救急の仕事とはどのようなものなのか、そして将来自分がやりたいことを見つけるためことについて、まだまだ人生経験が甘い身でありながら小学6年生にいろいろ語りかけてみました。


救急の仕事をしていて最近特に感じることは、『命に対して真摯に取り組まなくてはいけない』、 『様々な専門科や関係機関をつなぐ役目をしなくてはいけない』ということです。(あくまで持論ですが・・・)「困った人を何とかしたい」、「いろいろな人と同じ目的でがんばりたい」という思いが、きっとこの仕事に導いてくれた気がしています。
小学6年生にも「『この仕事をした』という気持ちも大事だけど、『自分がこういうことをしてみたい、こういう人生を送ってみたい』とおもっていれば、きっとそれににあった職業がみつかるのではないかな!?」と僕なりのアドバイスをしました。


この2時間がどのように180名の児童に響いたかはわかりませんが、輝くひとみと生き生きした反応がとても僕にとっても刺激となりました。学校関係者の皆様に心より感謝いたします。
 休み時間もいっぱい質問を頂きました。給食もとてもおいしかったです!


2 件のコメント :

  1. 町田先生の思い届いていると思いますよ。
    児童に囲まれて人気者ですね。(^^)
    先生の授業楽しそう。
    町田先生が救命の道に進んだ経緯知りたいです(^^)
    先生のモットーに感銘を受けました。

    返信削除
    返信
    1. 岡田さん、コメントいただきありがとうございます。
      モットーをそのままつらぬいていたら「救命の道」にたどり着きました!そこのたどり着くまでに支えていただいた周囲の方々に感謝しています。
      子供の輝くひとみは大きな力になります。

      削除

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