2017年5月17日水曜日

『6th EuroELSO 2017 in Maastricht』に参加しました!vol.2

皆様お疲れ様です。内海です。
前回の続きになります。
http://drheli-gunma.blogspot.jp/2017/05/6th-euroelso-2017-in-maastrichtvol1.html


さてさてマーストリヒト2日目。
朝起きてスーツに着替えて、学会会場に発表するポスターをもって向かいました。もちろん小倉先生もスーツにポスター持参ですが、まだ学会に参加できるか、演題が通ってるかもわからない状態でしたが、自信だけをお持ちになり、2人で会場に向かいました。
学会はマーストリヒト大学のMECCと呼ばれるコンベンションホールのようなところで行われていました。

早速会場に入ると、受付で小倉先生は参加の申し込みややディナーに行けるのかを受付けに確認しに行きました。
幸い学会への参加は可能とのことで、無事演題も通っており一安心しました。しかしディナーは人気でfullと言われてしまいました。受付の人からキャンセルが出るかもしれないからまた来てくれと言われ、そのまま学会会場に入りました。


僕は「リウマチ合併間質性肺炎増悪に対してVVECMOPMXで救命できた一例」
小倉先生は「VVECMOの高齢者への有用性」
を、ポスター発表してきました。



今回の学会ではプレホスフェチ?の僕にとってはかなり興味をそそられた内容がありました。

一つはプレホスでのECPRの早期導入により救命率が上がったという内容が散見され、当院でも今後はECPRの在り方を検討する必要があるなーと思いました。

また、会場にはECMOトランスポートに使われていたアウディで展示されておりました。ECMOが必要な患者のところにアウディで赴き、ECMOチームによるカニュレーションを行い、その後に搬送用の車に乗せ換え患者を搬送先に送るというシステムとのことでした。
当院ではmobile ECMOを今後使用していくことも考えており、これも今後当院で考えていくべきことの一つだなーと思いました。


一通りポスターやオーラルセッションを聞いた後に、また受付にディナーへの参加は可能かと聞きに行くと、まだキャンセルがでていない、後できてくれといわれました。
この後計3回受付に行き、何とか小倉先生もディナーへの切符を手にすることができ、やはりネバーギブアップの精神だなと勝ち誇っていました。
受付の外国の方々は完全に苦笑いしておりました()


学会が終わりディナー会場へ。なんとお城を開始きっての立食ディナーでした!!!
会場では三重大の救急科岩下先生をはじめ、ECMO界のビッグネームである日本医大の市場先生やマーク・おぎの先生、redbookの著者であるピーク先生などと懇談することができとても有意義な時間を過ごすことができました。大満足してホテルに帰り眠りにつきました。


翌日今度はルーマニアで開かれるヨーロッパ外傷学会に向かうため、朝3時に起きて、5時初の便に乗るためにタクシーで空港に向かいましたが。。。
最後の最後小倉先生はやって、いややらかしてくれました。
 
マーストリヒトからアムステルダムは空路ではなくバスでの移動と空港にて発覚。。。
当然空港は空いておらず、朝3時しかも気温10度の暗闇に春の装いでタクシーから放り出されました。。。。
お、小倉さん。。。。。。寒い!!!バカ野郎!!()

そんな感じでELSOは幕を閉じました。。。


学会の参加により今後の診療のモチベーションをかなりあげることができ、日常診療を頑張っていこうと思いました!!
また改めて上司のクレイジーぶりを認識することができました。
 
以上内海からの報告でした。

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