2016年8月21日日曜日

老舗でありながら常にトップランナーであり続けること!~聖隷三方原病院にお邪魔しました。~

町田です。
久しぶりの「ドクターヘリ基地病院訪問記」です。
今月6日の東海地方を中心に行われた政府訓練に伴って、静岡県の空路による地域医療搬送の調整のために訓練前と訓練当日に『聖隷三方原病院』にお邪魔しました。

聖隷三方原病院は高度救命救急センターに指定されており、「静岡県西部ドクターヘリ」の基地病院です。
実は日本初のドクターヘリ運航はこの基地病院で行われています。1999年4月に浜松救急医学研究会による自主運航の型で開始しました*。初飛行から昨年度末まで約8500件の出動を数えています。(*病院ホームページより→http://www.seirei.or.jp/mikatahara/outline/852.html)。


この病院の特徴として、屋上ヘリポートの2機の駐機スペースがあることです。
もしドクターヘリが屋上に停まっていても消防防災ヘリや隣県ドクターヘリでの傷病者搬送が可能であったり、同時に多数の傷病者を搬送できることが可能です。今回の訓練でも2機の駐機スペースを生かしてより多くの飛行計画を組むことができました。


常に時代の流れに合わせてドクターヘリの新しいスタイルを作り続けている基地病院の姿勢が、老舗でありながら常にトップランナーとして走り続けている強さであると感じました。


ちなみに同院の矢野先生とは東日本大震災の災害救護において、ドクターヘリを用いたミッションで一緒に活動させていただき、それ以降ずっと親しくさせていただいています。今回の訪問の際も高度救命救急センター長とともに災害時のドクターヘリ対応に関していろいろディスカッションさせていただき、そして多くのご指導を頂きました。さらに浜松名物うなぎまでごちそうになりました!
 
 
☆『聖隷三方原病院ドクターヘリのブログ』と相互リンクしています☆

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