2014年8月22日金曜日

天気予報も五感もフル活用!~天候の急変に備えて~

町田です。

広島の大雨による被害ですが、本日21時の時点で死者が40名、行方不明者は少なくても47名まで増えてしまいました。災害対応はもちろんまだまだ続いており、災害急性期から亜急性期の対応に移っているようです。現地の医師からの話では、現場でのDMAT活動は終了し救護所などの調査を行った後に、いまは各病院で搬送された患者さんの対応にあたっているとのことです。また現場ではDMATと赤十字救護班の協働も行われていたとのことです。
☆県立広島病院の今回の災害対応に関する詳細がこちらのブログに掲載されています。
→http://hph-ccmc.blogspot.jp/2014/08/2014820.html

まだまだ被災者にも救援者にも長い災害対応の日々が続くと思いますが、体調を崩さないように祈るとともに赤十字として我々も群馬からできるかぎりの支援を行っていきましょう。


日没前の時間ですが黒雲が夕焼けを覆い尽くし始めました。

前橋は今日も最高気温が35度を超えましたが、僕が住んでいる高崎市でも17時半ころより空が真っ暗になり雷とともに激しい雨が降り始めました。気温が一気に10℃も下がって涼しくなったのは良かったのですが、あまりの雷と雨の激しさに高崎市内では停電や火災が発生していました。
雨雲レーダーを見ていると、広島に大雨が降ったときのように大雨を降らせる雨雲が高崎、前橋、桐生という地域を縦に流れていく図になっていました。
18時20分から45分ごとの雨雲レーダーです。

救出作業のニュースの映像などを見ると、眼下に広島の市街地の明かりが見えており、土砂災害などの自然災害は都会のすぐ足元まで迫っている恐怖を感じました。私の実家の近くの山沿いの市営住宅も、ここ数年の連日の大雨による影響で閉鎖されたとのことでした。

ドクターヘリが運航開始になってから天気予報を見る機会が増えていますが、ここ数年は毎年の夏の大雨、台風の猛威などにより、つねに天気予報とにらめっこの日々が続きます。
もちろん自分の身の安全を守ることが大事です。実は今日は夕方に近所まで買い物に出かけていたのですが、急にひんやりした風が吹いてきたのを感じて「これは夕立が来る!」と思い、買い物を早々に切り上げて帰宅しました。その数十分後に1時間20ミリ以上の大雨が3時間続きました。
急な気象の変化に対応するために天気予報とにらめっこも必要ですが、『何か変!?』と疑い早めに身を守る行動をとることが大切です。

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