「平成30年7月豪雨災害」における当院の対応。vol.1
平成30年7月豪雨災害が発災してから1週間がすぎました。総務省消防庁の発表では本日16時15分の時点で死者193名、行方不明者43名、避難者約6,000名と甚大な規模の被害になっています。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、1日も早く行方不明の方々が見つかることを願っています。また梅雨明けの猛暑も続いており、被災地の皆様の健康状態がとても心配です。災害活動を続けている方々も含めて健康被害や二次災害が起こらないことを祈っています。
災害発生時から当院でも日赤群馬県支部・本社やその他関係各機関との連携を図り情報収集を行ってきました。
そして本日夕方に日本災害医学会「災害医療コーディネートサポートチーム」の一員として町田副部長が岡山に向けて出発しました。出発と同時に後方支援として当院に災害対策本部を立ち上げています。
微力ではありますが当院も引き続き本災害の支援活動を継続していきます。
災害発生時から当院でも日赤群馬県支部・本社やその他関係各機関との連携を図り情報収集を行ってきました。
そして本日夕方に日本災害医学会「災害医療コーディネートサポートチーム」の一員として町田副部長が岡山に向けて出発しました。出発と同時に後方支援として当院に災害対策本部を立ち上げています。
微力ではありますが当院も引き続き本災害の支援活動を継続していきます。
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