2018年4月6日金曜日

「北関東内部障害系理学療法学術研修大会」で講演を行いました。

皆さんこんにちは。劉です。
春ですね。群馬は26度まで気温があがっているそうです。でも自分はまだ長袖じゃないと寒いです。

今回は「北関東内部障害系理学療法学術研修大会」という理学療法士が中心となって行っている研究会に、ICUでの早期離床を教えてほしいという依頼を受け講演をしてまいりました。
内容は、早期離床にまつわる歴史から現在に至るまで、何を克服しなければいけないのか、どうやったらいいのかを中心に講演をさせていただきました。

4月の診療報酬改定で特定集中治療加算算定のICUで早期離床・リハビリテーションに新たに加算がつくことになりました。そのためどの施設でもこの早期離床の取り組みを検討している段階です。しかし、この早期離床、いざやる!と言っても中々大変です。
前橋赤十字病院で始めたのが2015年、ようやく少し軌道にのってきたなと思っているのが最近になってです。2-3年かかりました…。失敗したこと、成功したことのノウハウはやはり共有する必要があります。そうやって、離床の輪が広がって、重症患者の予後を良くしていくことが願いです。

今回の会場は高崎健康福祉大学で、この講演をきっかけに群馬県内の他施設からまたお声をかけていただきました。まずは自身がお世話になった群馬の離床に少しでも貢献したいと思います。
また、全国どこでも伺いますので離床にお困りの際はぜひ前橋赤十字病院集中治療科・救急科にお声をかけてください。

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