2017年8月13日日曜日

救急看護認定看護師を目指す皆様のために!~日本赤十字社九州国際看護大学での講義~

みなさま、先月ぶりでございます。小倉です。
もう8月ですね。全国的に梅雨明けし、猛暑の日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?


え?夏バテ??

それはいけませんねー。そんな時は、がっつり辛めのカツカレーを食べましょう!
うちも先日、近くのお気に入りのカレー屋さんをデリバリーして家族で食べました。

え?何?そんなの食べられるんだったら夏バテではない!?
…正解!!


ということで、
猛暑に負けず、今月は日本赤十字社九州国際看護大学で講義をしてきました。小倉はこの看護大学の救急看護認定看護師教育課程の非常勤講師を拝命仕っており、今年で3年目を迎えました。


担当は「外傷」。外傷蘇生とはなんぞや?ということを中心に、外傷診療において救急認定看護師として習得すべき知識と技量について、講義をします。

今年も約30人の生徒さんを目の前に講義をするわけですが、みなさんヤル気ありあり。開胸大動脈遮断の適応やそのタイミング、大動脈遮断バルーンの適応、大量輸血療法のあれこれ…と、質問が来るわ来るわ。
こんなにも外傷診療に熱くなってくれる同志がいるとは!小倉も励まされながら講義をしています。


救急医療は、外傷診療に限らず、チームで結果を出してゆくのが常です。
心肺蘇生(ACLS)しかり、外傷初期診療(JATECJETEC)しかり。重症外傷は決して医師一人で救えるものではありませんし、どんなに優秀な医師が現場に入っても、チームが機能しなければ、患者さんは救えません。
認定看護師さんは、医師と看護師の間に入り、双方の立場から現場を動かす、チームプレーの要とも言える存在です。そんな彼らを指導させていただけるこの環境への感謝と、その責任を胸に、精一杯の講義をしてきました。

生徒さんが認定看護師となって現場に戻り、いつか自分の講義がその地で役に立ってくれることを願い、前橋へと帰ります。

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