2016年7月29日金曜日

大学での講義も担当しています。~群馬大学教養教育科目『地域社会実践論』~

町田です。
関東は梅雨明けしたようです。しかしまだ夏の青空はすっきり顔を見せてくれていません。例年のこの時期より暑くないのは助かりますが、湿度が半端なく例年同様に熱中症対策が必要です。
梅雨明けしたとは言いにくいような空模様・・・
(写真のど真ん中が新病院建設現場です。)

当院は大学病院ではありませんが、年に数回ほど大学での講義を担当しています。
群馬大学教養教育委科目『地域社会実践論』もその一つで、5年ほど前から行っている中野院長から引き継いで現在は町田と藤塚先生でその講座のうち3コマを担当しています。
夕方4時30分から1時間半という遅くて長い講義にもかかわらず、100名近い出席者がいることに「最近の大学生は真面目だな~!」と20年以上前の自分の比較して感激してしまいました。



講義の内容は、町田が「ドクターヘリ」「災害医療」の2コマ、藤塚先生が「救急医療」の1コマです。
対象は大学1年生で全学部の学生さん対象のため、いかにわかりやすくそして大学生対象とのことで専門性を加えながら・・・なによりも学生さんが飽きずに1時間半すごしてちょっとでもためになることを話すための準備が結構大変でした。教員の皆様の苦労をひしひしと感じて、大学時代に講義をかなりサボっていた自分にかなり反省しました。

「ドクターヘリ」については、テーマはずばり『ドクターヘリを知ってもらう!』『早期医療介入の重要性!』です。
ドクターヘリは、“患者さんを早く病院に運ぶことはもちろんだけど、医療チームを運んで現場近くからすぐに治療を開始するシステム”、“早期医療開始により救命率、社会復帰率の向上に貢献”、“県民一人あたりの負担は全然高くない”ということを皆様ご理解を頂けたことが一番の収穫です。



『災害医療』については、『自助・共助の大切さ!』『東日本大震災・熊本地震の災害救護から学んだこと~思いやりの心~』をテーマに話をしました。
災害医療は、“平時の救急医療とは異なった医療”、“自分たちでできることもある~自助・共助、クラッシュ症候群の存在~”ということを、過去の大きな災害における報告や自らの災害対応の経験を加えながら、学生さんにはQ&A形式で質問しながら進めていきました。



 今回の内容が、これから進む道や人生のちょっとでもお役にたてていただければ嬉し限りです。

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