2016年2月17日水曜日

『医療安全研修アドバンスコース』を受講しました。

町田です。
救急の仕事をしていると時々いま何曜日なのかわからなくなることがあります。2月11日(木)も勤務表に『研修会』の予定が入っており、「平日に研修か~」と思っていたらなんと『建国記念日』で祝日だったのですね!
「祝日をまるまる研修か~」とちょっとがっかりでしたが、受けてみるとかなり考えさせていただける貴重な研修会であり、良い機会を頂いたことに心から感謝しています。

ちなみに受講した研修は『第10回医療安全研修アドバンスコース』でした。
当院では毎年かならず医療安全研修が行われています。1泊2日で泊まり込みで行う「ベーシックコース」を受講していて、今回はベーシックコース受講者対象の「アドバンスコース」でした。

<研修目的>
医療安全推進者(医療安全推進のためのリーダー)を育成する。

<研修目標>
1.「ImSAFER」を用いた事例分析を実施し、事故の構造を理解できる。
2.事故に対する見方、考え方を理解し、安全の視点から改善活動に取り組むための意識改革ができる。

講師は自治医科大学医学部 メディカルシミュレーションセンター長・医療安全学教授の河野龍太郎先生をお招きして、貴重なご講演を拝聴させていただきました。特に今回は平成27年10月からスタートした「医療事故調査制度」について詳細な説明を頂き、アドバンスコースながらも基礎的なところもしっかり復習させていただきました。
またグループワークでは、いつもは制服、白衣、スクラブの格好で会っている人たちとお互い私服で本音でいろいろお話しすることができました。


「医療事故は2名の犠牲者を生む・・・」患者さんはもちろんですが医療従事者もその先の人生に影を落とす可能性があります。それを防ぐために何を考えないといけないのかとても学ぶことが多かった研修でした。

最後に44名の院内受講者のうち医師が4名しかいなかったのは残念でした。

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