2015年7月20日月曜日

ゲリラ豪雨の季節です・・・

町田です。この3連休はやっぱり大忙しです。
救急外来は年末年始の一番忙しい時期を超える患者さんが受診しています。日当直の先生は休むことなく働き続けていて、脱水症にならないかどうか心配です。そんな休日の病棟回診当番のメンバーも救急外来の応援やセカンドスタッフとして現場出動など、チーム全員でこの状況と戦っています。
本日ドクターヘリは10件の要請がありましたが、実際に出動できたのは6件でした。しかし昨日と同様に各機関との連携を生かして、未出動4件のうち1件は栃木県ドクターヘリ、1件は防災ヘリドクターヘリ的運用で対応しました。2日間で19件の要請に対して12件が群馬県ドクターヘリで出動、3件は広域連携による隣県ドクターヘリで出動、1件は防災ヘリドクターヘリ的運用と、合わせて16件で病院前に医療チームを出すことができました。(残り3件に関して、陸送で対応していただいた救急隊に感謝いたします。)

今日もまたいつもと違う機影が・・・
群馬県消防防災ヘリ『はるな』です。
(機種:Bell 412EP、機番:JA200G)

梅雨が明けて急に暑くなる夏には夕立に気をつけなくてはいけません。
群馬は関東平野の北の端で、北部にそびえている山々に関東平野の温かい空気がぶつかり、一気に積乱雲が発生します。群馬の名物に夏の雷がありますが、本当に急に雷雨が発生するので本当に細心の注意が必要です。

今日も夕方に水上地方でゲリラ豪雨が発生し、土砂災害が発生しました。


群馬県統合型医療情報システムのアラームが鳴り、当院でもすぐに災害対応のスイッチを入れました。
つい先日に日本DMAT隊員養成研修を受講したばかりの小林先生をリーダーに指名して、情報収集チームの立ち上げから災害対策本部設置、DMAT隊員への情報提供メールと進めていきました。
軽症者1名のみという情報が入り一旦解散となりましたが、まだ群馬県には土砂災害警戒情報が出されています。当直帯のメンバーを中心に引き続き情報に目と耳を傾けながら、救急外来の対応を行っています。
災害モード“スイッチオン”です。

明日も予想最高気温は36度・・・
日中は熱中症に、夕方からはゲリラ豪雨に要注意です。

0 件のコメント :

コメントを投稿

コメントは管理人が確認の上、公開の判断をさせていただいてます。状況によっては公開まで数日頂くことがありますのでご了承お願いします。

LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...