2014年12月30日火曜日

各科のエキスパートから学ぶ!~脳神経外科専門治療勉強会~

藤塚です。
今日は、他科の先生たちとの勉強会の1コマを報告します。
 
12/9 当院脳神経外科 山口医師による『超急性期脳梗塞のにおける最新の脳血管内治療』というテーマで勉強会を開きました。
 
 
現在、超急性期の脳梗塞に対し、tPAという薬剤を使用した血栓溶解療法が可能であります。(いくつかの適応基準があります)
これは、発症からある時間内であれば使用できる薬剤療法です。最近、3時間以内から4.5時間以内と適応が変更になりました。

その先の治療・tPA適応外の治療選択の一つとして、脳血管内治療を行います。
MERCIPenumbraStent Retriver など多様なカテーテル方法により、脳血管に詰まった血栓を除去し、血流の改善を図ります。
発症から再開通が早いほど予後がよく、早期診断・治療開始が望まれます。
 
このような治療法があり、早期診断・早期治療につなげることで患者さまの生命予後・機能予後を改善し、救命につながります。


今回学んだことを明日から、いやすぐにでも実行できるようにしていきたいと思います。
日々勉強・実践ですね。

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