2014年11月12日水曜日

徳島県災害医療コーディネーター研修に参加しました。

集中治療科・救急科 中村です.

111日~2日に開催された,徳島県災害医療コーディネーター研修に参加してきました.
前回は,かの有名な『関西広域連合』が主催の研修でありましたが,今回は,徳島県主催の研修でした.研修は,山形県立中央病院 森野一真先生が代表を務められている災害ACT研究会が担っていました.
 
 
徳島県内の各災害拠点病院や医師会の先生方が参加されていました.
 
1日目には,南海トラフ地震に伴う徳島県のハザードマップに従い,徳島県の被害状況を地図上に落とし込み,患者搬送戦略等を確認しました.津波で浸水する地域では,陸路での医療搬送は困難である可能性が示唆されました.
 
2日目には,参加者の皆様に,地域医療コーディネーターとして,本部運営を実際に行っていただきました.最初は,慣れないことに戸惑いも見られましたが,最後には,本部内での情報の流れが確立され,本部長による決断までが迅速に行わるようになりました.
 
 
県内の方々が一同に集まり,県の被害状況や搬送戦略などを話し合うことが出来るため,非常に有用な研修であったと思います.群馬県でも行う必要があると思いました.
 
 
最後に,災害ACT研究会では,賛助会員を募集しております.
http://www.dm-act.jp/index.html にアクセスしていただき,賛助会員お申込みフォームから是非お願いします.よろしくお願いします.

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