2012年12月17日月曜日

絶対負けられない戦い・・・~マンツーマン!~

町田です。

タイトルから、話の内容がサッカー・・・選挙・・・ではありません。


重症な入院患者さんが集中治療室(ICU)に入室すると、ICU専従医(当科&麻酔科)が主治医の基本方針のもとで全身管理を行います。当科はドクターヘリ、救急外来、集中治療室、入院(主治医)当番の4つの仕事をローテーションしていますが、人数配分から集中治療室のICU専従医をする割合が多いです。

現在僕は集中治療科・救急科で入院した患者さんの主治医当番・・・もしICUに当科の患者さんが入院すると、主治医も全身管理をするのもそれぞれ同じ科、もしくは気の知れた麻酔科の先生です。同じ科ということもあり“あうん”の呼吸で、こちらの思った意図の通りテキパキと指示をしてくれます。
そのような中でもやはりICUに入室してもなかなか状態が落ち着かない超重症な患者さんもいます。そのような時は主治医もベッドサイドに貼り付きになると、患者さんの変化にいち早く対応できるとともに、ICU専従医の先生もすぐに指示を出しやすい環境ができます。

当院ICUには術後の患者さんも入室してきますが、特に大手術や緊急手術後の患者さんのそばにずっと主治医が付き添っていることがあります。特に当科がなかなか経験しない管理などに関しては、その先生からベッドサイドで多くのことを教えて頂く良い機会になります。
そういえば僕も若いときはほぼ毎日大学病院のICUのベッドサイドにいて、患者さんのちょっとした変化に一喜一憂しながらも患者さんや先輩医師から多くのことを学ばせていただきました。

どんな重症な患者さんでもなんとか救命したい・・・だから今晩はベッドサイドでマンマークです。
絶対負けられない戦いは24時間続いています!
 夜中・・・ICU前は静かでも中は熱い治療が続いています。

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