2011年11月30日水曜日

足を運ぶ・・・

町田です。

群馬県はMC(Medical control)が各11本部の地域に分かれてしまっているため、各地域MCで行われる症例検討会に前橋MC以外にはなかなかドクターヘリスタッフが参加することができず、ドクターヘリ症例の検討は3か月に1度のドクターヘリ症例検討会でしか実際には意見交流をする機会がありませんでした。

以前よりフライトスタッフが各地域に足を運んで意見交換(本音トーク?)をしたい希望があり、今回沼田利根地域MC関原先生と利根沼田広域消防の皆さんのご理解をいただき、昨日沼田利根地域MC協議会による利根沼田広域消防・救急症例勉強会に出席しました。

利根沼田広域消防の管轄は大きなエリアを少ない人数で活動している、普段MCでかかわっている前橋とはなったく違う地域性があります。昨日もドクターヘリ5症例について症例検討がされましたが、広域がある上の困難さやジレンマなど貴重な意見を伺うことができました。しかしながら、ある消防職員の方がおっしゃっていた「医療も消防も目的は同じ、人の命を守ること!」という言葉に、この地域のこれからのドクターヘリ活動は大きく発展する可能性を感じました。ドクターヘリ側の活動理念もあらためてご理解ただき、これから要請数が伸びてくる予感がします。

現場や各教育コース等でしょっちゅう顔を合わせる方や逆に普段あまり会う機会の少ない方もいらっしゃいましたが、直接フライトスタッフがその地域に足を運ぶことで多くの職員の方が参加できる機会になったり、またその地域の特徴や雰囲気を肌で感じることができます。さらにぐんと距離が近づいた感じがありました。あらためて関原先生、利根沼田消防本部の皆様、ありがとうございました。
今回はお招きいただいた形で僕1人の参加でしたが、これを機会に多くのフライトスタッフが参加して意見交換をできる機会(もちろんその地域で!)を多く作っていきたいと考えています。

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