2011年10月17日月曜日

第3回群馬ITLS Advanced Course取材レポート〜2日目〜

Web担当の伊藤です。
15日に引き続き、ITLS  Advanced Course2日目のコース概要を取材しました。

★2日目★

まずは講義から開始です。頭部外傷、小児の外傷に対する受傷機転、初期評価などについて理解を深めました。





講義の後は、CBL(case based learning)についての学習でした。1日目と同様3班にわかれ、テーマ(高齢者外傷、妊婦外傷、熱傷)に沿った事例に基づき、それぞれの特徴を考慮しながら1日目から繰り返し行ってきた受傷機転、初期評価などを正確に、敏速に、スムーズに行うための学習をしました。


午前中の授業が終わると、午後はいよいよ最後の診療シナリオです。防ぎ得た外傷死をなくすためには、病院前救護から病院での初期治療、手術に至るまでの間、目的を持った観察が重要です。評価に基づいた処置が行えるようになるための活動を行いました。
1日目の診療シナリオからずっと取材させていただきましたが、この最後のシナリオで受講生の皆さんが格段とテキパキした評価と処置を行われていた事に、親心丸出しで感動していた筆者でした。


修了証の授与。
こうして長いようで短かったコースは全て終わり、受講生の皆さんは筆記&実技試験に入りました。1チームは3人での実技試験は90分、筆記試験は80分にも及びましたが、試験が終わった後の笑顔はとても爽やかでした。




2日間、集中力を切らす事なくコースに挑み、見事合格された受講生の皆様、疲れの色も見せず熱弁、熱演されたインストラクターの方々、本当にお疲れさまでした。






以上で第3回群馬ITLS  Advanced Courseの取材レポートを終わらせていただきたいと思います。
なお、詳しいコース概要は後日、当院高度救命救急センターのホームページに公開予定です。その際は改めて更新情報をご報告させていただく予定です。
よろしくお願い致します。

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