2011年6月25日土曜日

2日連続猛暑日&多野藤岡広域消防本部との懇親会!

猛暑を集中治療室の当番で逃れていた町田です。

昨日19時の前橋市内の夕景。
この時間でまだ気温35度以上・・・

昨日まで2日間猛暑日が続きました。群馬県内では館林(恒例!)と高崎が39度を超えましたが、ドクターヘリも昨日の2件出動先は館林と高崎でした。猛暑の中での活動となり、救急隊・支援隊の方々、フライトスタッフはみんな汗だくだったとのことです。お疲れ様でした。
尚、昨日は重複要請で2件要請に対応ができず申し訳ありませんでした。またもう1件未出動がありましたが、運航開始前に要請をいただきドクターヘリが始動準備中に救急隊判断でキャンセルという指令段階での積極的な要請でした。




そんな積極的な要請をいただいた多野藤岡広域消防本部の皆さんと昨日懇親会があり、ドクターヘリの機長2名と町田が参加しました。
多野藤岡広域消防本部の皆さん。
いつもお世話になっております!

普段現場でよく顔を合わせている救急隊や支援隊の方々と、現場での良かった点・反省点、その地域の特徴や上司・部下の話、時にはその人の昔話(逸話)など、お酒も入っていたせいか本音トークで話すことができました。ちなみに僕は同消防本部管轄の分署すべてで現場医療派遣の経験がありますが、どの分署(特に鬼石、奥多野)のドライバーの方も谷沿いの道をぐんぐん進んでいくプロ級の運転でした(時々酔うことも・・・)。また通信指令課の方からは、同消防本部で独自のキーワード方式の要請基準を作っている(なるほど、要請がいつも早いわけですね!)など貴重なお話を伺うことができました。
同消防本部の管轄地域は、神流川沿いの谷に沿った東西に長いエリアです。谷沿いの道しかなく(電車、高速道路はありません)、消防本部のすぐ近くで同地域の患者の多くを引き受けてくださっている公立藤岡総合病院までも、場所によっては1時間半近くかかる場合もあります。ドクターヘリがそのような地域の与える恩恵は大きく、それを理解して要請してくる通信指令課の活動力に感激しました。消防本部のグランドも使用可能となり、隣接する公立藤岡総合病院への搬送時間もぐっと短縮できるようになりました。

今後も各消防本部の皆さんともっともっと顔の見える関係になれるよう、積極的に勉強会、懇親会の場を設けようと考えています。よろしくお願いします。

ちなみに最後は機長2名と町田で、カウンターに並びながら『DEEP PEOPLE』の番組のごとくドクターヘリ活動における人間同士のコミュニケーションの取り方などについて、時間を忘れて熱く議論が交わされていました!へリ搭載中のぐんまちゃん(群馬県のマスコットです)やヘリにつけるロゴなどついても盛り上がりました・・・


尚、本日は朝から曇り空で最高気温は30度以下の予想です。しかし、東北地方などでは大雨、沖縄地方では台風による被害がでています。暑さだけではなく雨にも十分気を付けてください。
あいにくの空模様ですが、本日も出動しています。
いよいよ北関東3県広域連携の開始に向けての準備も大詰めです!

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